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民族音楽学12の視点

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フォーマット 書籍
発売日 2016年03月29日
国内/輸入 国内
出版社音楽之友社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784276135109
ページ数 192
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに

響きと身体
1 音楽と身体
コラム1 リズム
2 音楽と舞踊
コラム2 舞踊の記譜と分析法
3 聴こえるものと見えるもの
コラム3 音組織(音階)
4 音・声・ことば

伝承と政策
5 伝統芸能の伝承―個人にとっての芸の伝承―
コラム4 楽譜・採譜・分析
6 無形文化遺産としての音楽
コラム5 資料としての楽器
7 無形文化財と韓国の伝統音楽

社会の中の音楽
8 マイノリティ
コラム6 映像記録と録音
9 越境・ディアスポラ
コラム7 フィールドワーク
10 ローカルとグローバル、アイデンティティ
11 グローバル化と著作権問題

総括
12 民族音楽学への流れ

あとがき
引用・参考文献
日本語・韓国語文献
英語・ドイツ語・フランス語・ペルシャ語文献
事項・人名索引
世界地図

  1. 1.[書籍]

「民族音楽学」は世界の多様な音楽文化を扱いながら、人間と音楽について考える学問。本書はこの民族音楽学の入門書。専門的な音楽の経験がなくても、音楽への知的な好奇心がある人に向けて編まれた。「民族」という語がついてはいるものの、民族音楽学は遠い異国の音楽だけを扱うものではなく、あらゆる音楽を扱う。
本書は地域別・ジャンル別ではなく、むしろ複数の音楽文化を横断的に捉えられるような以下の視点を提示する。
第一部「響きと身体」では身体、舞踊、書記性(楽譜)、言葉。
第二部「伝承と政策」では、個人にとっての伝承、国家の政策、ユネスコ等の国際機関の関与。
第三部「社会の中の音楽」ではマイノリティ、越境、アイデンティティ構築、知的所有権。
最後に、「民族音楽学」という学問の現在までを示す。「リズム」「舞踊研究」「音組織」「採譜と分析」「資料としての楽器」「フィールドワーク」「映像」の7つのコラムも読みごたえがある。

作品の情報

メイン
監修: 徳丸吉彦
編集: 増野亜子

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