Rock/Pop
CDアルバム
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キッドスティックス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年06月01日
国内/輸入 国内
レーベルEpitaph
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICX-48
SKU 4547366261769

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:01

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      スノー
      00:04:12

      録音:Studio

      その他: Beth Orton
      作詞: Beth Orton

    2. 2.
      ムーン
      00:04:02

      録音:Studio

      その他: Beth Orton
      作詞: Beth Orton

    3. 3.
      ペタルズ
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Beth Orton
      作詞: Beth Orton

    4. 4.
      1973
      00:02:53

      録音:Studio

      その他: Beth Orton
      作詞: Beth Orton

    5. 5.
      ウェーブ
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: Beth Orton
      作詞: Beth Orton

    6. 6.
      ドーンスター
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: Beth Orton
      作詞: Beth Orton

    7. 7.
      フォーリング
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: Beth Orton
      作詞: Beth Orton

    8. 8.
      コーデュロイ・レッグス
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: Beth Orton
      作詞: Beth Orton

    9. 9.
      フレッシュ・アンド・ブラッド
      00:05:43

      録音:Studio

      その他: Beth Orton
      作詞: Beth Orton

    10. 10.
      キッドスティックス
      00:01:17

      録音:Studio

      演奏者: Beth Orton

    11. 11.
      ミステリー (Nico's Remix) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:05:25

      録音:Studio

      その他: Beth Orton
      作詞: Beth Orton

作品の情報

メイン
アーティスト: Beth Orton

オリジナル発売日:2016年

商品の紹介

移籍後初のリリースとなった2012年の『シュガリング・シーズン』に続き、約4年振りに発売となる『キッドスティックス』(KIDSTICKS)は、ベス・オートンとUKブリストルを中心に活動する、エレクトロニック・デュオ、ファック・ボタンズ(FUCK BUTTONS)のアンドリュー・ハングが共同でプロデュースを手がけ、デヴィッド・レンチ(FKA twigs『LP1』、Jamie XX「Gosh」)がミキシングを担当。ユニークで魅力的なベスの特徴的な声を10の純粋で、独創的で、遊び心と動きのある曲に移し変え、しっかりと焦点を見据えたこのアルバムは、地位を確立したひとりのアーティストが時代の波に乗り、目と心を開いた喜びの中でソングライティングのプロセスを完全に練り直す様子を耳に出来る、貴重な作品でもある。 (C)RS
JMD(2016/04/08)

ケミカル・ブラザーズやテリー・キャリアーとのコラボレーションでも知られるUKのシンガー・ソングライター、ベス・オートン。その彼女が、アンタイ移籍作『Sugaring Season』以来およそ4年ぶりとなるニュー・アルバム『Kidsticks』をリリースした。今回はファック・ボタンズのアンドリュー・ハングを共同プロデューサーに迎え、FKAツイッグスやジェイミーXXとも交流が深いデヴィッド・レンチにミキシングを任せている。こうした布陣の影響か、前作のフォーク/ブルースな色彩は減退し、なびやかなエレクトロニック・サウンドが際立つ仕上がりに。ハスキーかつ妖艶な主役のヴォーカルは躍動感に満ち、自身の新たな側面が見つかったことを喜んでいるようにも聴こえる。音の微細な変化でグルーヴを生み出す"Moon"などは、ベス流のインディー・ダンスとも言える曲でおもしろい。モロにアニマル・コレクティヴな"Snow"を聴いた時は、思わず笑ってしまいました。
bounce (C)近藤真弥
タワーレコード(vol.391(2016年5月25日発行号)掲載)

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