Rock/Pop
CDアルバム
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ギャンブリング・ウィズ・ザ・デヴィル<完全生産限定特別価格盤>

4.3

販売価格

¥
1,650
税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年06月15日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-65396
SKU 4988002715411

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      クラック・ザ・リドル
      00:00:58

      録音:Studio

      その他: Helloween
      作曲: Grosskopf

    2. 2.
      キル・イット
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: Helloween

    3. 3.
      ザ・セインツ
      00:07:06

      録音:Studio

      その他: Helloween

    4. 4.
      アズ・ロング・アズ・アイ・フォール
      00:03:41

      録音:Studio

      その他: Helloween

    5. 5.
      ペイント・ア・ニュー・ワールド
      00:04:27

      録音:Studio

      その他: Helloween

    6. 6.
      ファイナル・フォーチュン
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: Helloween
      作: Grosskopf

    7. 7.
      ザ・ベルズ・オブ・ザ・セヴン・ヘルズ
      00:05:22

      録音:Studio

      その他: Helloween

    8. 8.
      フォールン・トゥ・ピーセズ
      00:05:52

      録音:Studio

      その他: Helloween

    9. 9.
      I.M.E.
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: Helloween

    10. 10.
      キャン・ドゥ・イット
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: Helloween

    11. 11.
      ドリームバウンド
      00:05:57

      録音:Studio

      その他: Helloween

    12. 12.
      ヘヴン・テルズ・ノー・ライズ
      00:06:59

      録音:Studio

      その他: Helloween
      作: Grosskopf

    13. 13.
      ウィ・ユナイト (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:34

      録音:Studio

      その他: Helloween
      作: Grosskopf

作品の情報

メイン
アーティスト: Helloween

オリジナル発売日:2007年

商品の紹介

パワー・メタルの権化とも呼ばれるジャーマン・メタル・バンド=ハロウィン。常にそのシーンに君臨し続ける彼らの、『ラビット・ドント・カム・イージー』(2003年)以降のアルバム6作品を、500枚完全生産限定で超お手頃の特別価格リイシュー!本作は、メロディアスでパワフルな楽曲が並ぶ通算12作目。「ザ・セインツ」「アズ・ロング・アズ・アイ・フォール」「ファイナル・フォーチュン」を収録した本作を携えて、GAMMA RAYとの因縁のツアーHELLISH ROCKを成功させた。2007年発表。 (C)RS
JMD(2016/03/26)

〈守護神伝〉の続編にあたる前作『Keeper Of The 7 Keys -The Legacy』と、それに伴うツアー&ライヴ盤でみずからの歴史に一区切りを付けた彼らが、次なる道へと向かうべく作り上げた新伝説。ビフ・バイフォード(サクソン)の妖しげな語りで幕を開ける今作は、身勝手な欲望から起こる戦争を糾弾したコンセプチュアルな内容。テーマがテーマだけにいつも以上に力の入った演奏が、聴く者すべてを熱くさせます。男泣き。
bounce (C)山口 コージー
タワーレコード(2007年11月号掲載 (P82))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
33%
67%
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やっぱりこの路線で行くのかな。「BETTER THAN ROW」をポップにした感じだ。以前からの"METAL"のHELLOWEENが好きな人にとってはイマイチ。
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前作を踏襲しながらもスピード曲も増えたために、巷ではかなりの評価を受けた。しかし、あらゆる音楽性が入っていながらも、今ひとつ欠ける部分もかなりある。ここまで音楽性を変換してしまうと、好評と不評の二手に分かれる傾向になる恐れがある。
0
HELLOWEENのアルバムとしてだけでなく、これはHR/HMのジャンルとしても近年稀に見る名盤といえる内容。
ポップなメロディから、これぞヘヴィメタルな曲まで聴く度に流し・捨て曲といった類のものがないのには驚かされます。
アルバムを通しての大作であった前作よりも遥かに今作は聴き易いと思えますしね。
2007/11/12 暇人さん
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