| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1995年04月18日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Vanguard Classics |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | SVC005/6 |
| SKU | 723918000527 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:06:00
Zagreb, Yugoslavia,etc

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アントニオ・ヤニグロが1963年に ザグレブ室内管弦楽団と録音した、ハイドンの交響曲第44番~第49番。
音もステレオ初期とは思えない 鮮やかな色と広がりをもって録られています。
チェンバロを加えた 小型のモダンオーケストラによる演奏。ここでは明快で爽やかなハイドンが聴けます。テンポも中庸で自然な感じがいいです。メヌエットは今となっては 遅く感じる方もあるかもしれません。
特に秀れた演奏は、『回文』というあだ名の47番。流れるように 美しく緩やかな強弱を効かせた表現は 80年代以降、次々と録音されたこの作品のどれにも負けない存在感を持っています。
また 堂々とした第48番『マリア・テレジア』は 最早誰も使わない『旧版~オイレンブルク版~』での演奏。トランペットとティンパニが 現行のフィルハルモニア版などより 派手にファンファーレを歌うのが 貴重。ステレオ録音では唯一?の録音。
有名な『告別』を含む この曲集は 等身大のハイドンが聴ける 魅力的なセットです。
今のデジタル録音に比べれば差は出ますが、温かな ハイドンの交響曲が6曲聴ける 燻し銀のアルバムです。
1970年以前の演奏を受け入れられる方に お薦めします。