〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Jazz
CDアルバム

Kneedelus

5.0

販売価格

¥
2,200
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年05月13日
国内/輸入 国内
レーベルBrainfeeder
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-512
SKU 4523132114125

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Loops

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

    2. 2.
      The Hole

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

    3. 3.
      Drum Battle

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

    4. 4.
      They are We

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

    5. 5.
      Platforming

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

    6. 6.
      Home

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

    7. 7.
      Move

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

    8. 8.
      Thought Not

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

    9. 9.
      Rounds

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

    10. 10.
      Not Love

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

    11. 11.
      Platforming (Live Studio Session)(ボーナストラック)

      アーティスト: Kneebody
      Daedelus

作品の情報

メイン
アーティスト: KneebodyDaedelus

オリジナル発売日:2016年

商品の紹介

ロバート・グラスパーがグラミー賞受賞作『Black Radio』で注目を集めた2012年以降、"新世代ジャズ"が大きなムーブメントとなり、様々なニュー・ヒーローを生み出しているが、新世代ジャズのキーパーソンが数多く参加したケンドリック・ラマーの『To Pimp A Butterfly』が、2016年のグラミー賞で11部門にノミネートされ大きな注目を集め、その勢いは2016年も衰えそうにない。そんな新世代ジャズのうねりの中で、フライング・ロータス率いる〈Brainfeeder〉の面々が、目覚ましい活躍を見せている。

そんな中、ビート・ミュージックの奇才デイデラスと、グラミー賞にもノミネートされた気鋭のジャズ系ジャム・バンド、ニーボディのコラボ・アルバム『Kneedelus』がリリースとなる。米Pitchforkは、カマシ・ワシントン『The Epic』が、フライング・ロータスのA&R能力の高さを証明した傑作なら、本作『Kneedelus』は、フライロー率いる〈Brainfeeder〉が提示するジャズの方向性を示す重要作と評し、キング・タビーのダブ、『TNT』時代のトータス、『燃えよドラゴン』で知られる映画音楽の巨匠ラロ・シフリンらを融合したかのようだと絶賛している。

独特の作風で、ビート・サイエンティストと称されるデイデラスことアルフレッド・ダーリントン。その高校時代からの友人で、現在の西海岸ジャズ・シーンを担うカマシ・ワシントンやテラス・マーティンの盟友であり現代ジャズ・シーンを牽引するサックス奏者のベン・ウェンデルを中心に結成されたニーボディ。卓越した両者による、現代ジャズとビート・ミュージックの見事なコラボレートには、ECMレコードの創設者、マンフレート・アイヒャーの作品にも通じる革新的な雰囲気が漂う。
発売・販売元 提供資料(2016/04/13)

〈Brainfeeder〉よりジェイムスズーの『Fool』と同時にリリースされた、ニーボディとデイデラスのコラボ作品。アコースティックとエレクトロの融合を彼ら独自の手法で挑んでいる。元々サックス奏者のベン・ウェンデルとデイデラスが高校時代からの旧友ということもあり、以前より共演を行っていた両者。長年共演していることから、お互いの理解も完璧に感じられ、長所を活かし合うような演奏となっている。グルーヴとメロディを強く意識しながらも、細部に独特なニュアンスを取り入れている。IDMとJAZZのインテリジェンスな会話を聞いているような濃厚な作品。
intoxicate (C)川崎耕平
タワーレコード(vol.122(2016年6月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
ジャズとビートミュージックの蜜月といえ、このコラボは想像していなかったなぁ。で、結果最高の化学変化が起きている。このカオティックなグルーヴはどちらにもなかったなぁ、サイケでアッパーなジャズ…なのか?折角ジャンルをクロスオーヴァーして共演するならこれくらいの新しい音が生まれないと意味ないですよ!
2020/04/27 ma-changさん
0
ニーボディのサックス奏者ベン・ウェンデルとデイデラスが高校時代からの旧友ということで生まれたコラボ作品。お互いをよく知る者同士のセッションは実に濃厚で、ジャズとLAビートの邂逅という視点で聴くと、さらに味わい深い。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。