デンマークのコペンハーゲン出身で現在は独ベルリンに拠点を置いている北欧美人SSW、アグネス・オベル。デンマーク、ベルギーのチャート1位獲得を含むヨーロッパ全5カ国でトップ10入りを果たしたセカンド・アルバム『アヴェンティン』(2013年作品)がLPで登場!本作は作曲、作詞、レコーディング、プロデュースの全てをアグネスが行い、ベルリンとクロイツベルクでレコーディングされた。カナダの人気バンド、ティンバー・ティンバーのミカ・ポセンがヴァイオリンとヴィオラでゲスト参加している。より美しく深みを増したアグネスのヴォーカルとピアノ、チェロの切なくも澄みきったサウンドで本国デンマークの総合アルバム・チャートでは初登場1位を獲得するなどヨーロッパ中を魅了したヒット作。
発売・販売元 提供資料(2016/02/29)
前作がヨーロッパだけで45万枚ものセールスを記録した、デンマークはコペンハーゲン出身のシンガー・ソングライター。この2作目も引き続きピアノ中心のミニマムな作りとなっていて、北欧のトラッド・フォーク的な郷愁を強烈に感じさせます。スパイス程度に使われたヴァイオリンやヴィオラも、クラシカルなムードを助長。秋から冬へと移ろう季節に、毛布をかぶりながらゆっくり聴きたい一枚ですね。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.372(2014年10月25日発行号)掲載)