Anoice, RiLF, films のメンバーとして活躍する作曲家・Takahiro Kido。作曲家、エンジニア、プロデューサーとして、年間100曲以上をリリースする才能が放つ傑作アルバム。 (C)RS
JMD(2016/04/29)
これは、スタジオジブリ新作映画のサウンドトラックか!?
海外でのワンマンライブツアーでの成功、埼玉スーパーアリーナのイベントへの出演、クリスチャン・フェネスとの共演など、世界的な評価を高めるインストバンドAnoiceとそのサイドプロジェクト(RiLF, films, mokyow, cruなど)のメンバーとして活躍し、作曲家、エンジニア、プロデューサーとして、年間100曲以上をリリースする作曲家、Takahiro Kidoが放つ、音楽活動10周年を記念する傑作アルバム「The New World」完成!
世界中の映画や企業CMなどの映像作品の音楽制作を担当し、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンの世界3大国際映画祭にもその名を残す、世代を超えて愛されるキャッチーなメロディーは、まさに必聴です!ピアノと弦楽器を中心としたシンプルなポストクラシカルミュージックを中心でアルバムを構成しつつも、その作曲の才能と、Yuki MurataなどのAnoiceのメンバーをはじめとしたトップレベルの演奏家がもたらす、美しい音色、メロディー、そして壮大なサウンドは、多くのリスナーの心にダイレクトに響くでしょう。
アルバムには「Fountain」や「Seven Days in Zermatt」などのピアノと弦楽隊を中心に構成された壮大な名曲をはじめ、JTのCM曲「Migratory Birds」や東映映画「ゴーストドールズ」の挿入曲「Train to Paris」や松竹映画「Tsukiji Wonderland」のテーマ曲「Hope」やMILBON PHOTOコンテストのテーマ曲「Curtain Call」の各オリジナルバージョンを収録。坂本龍一、久石譲に続く作曲家による「The New World」をお見逃しなく!
発売・販売元 提供資料(2016/03/22)