コールドプレイのオープニングや、「スパイダーマン3」への楽曲提供、そしてカナダ最高の音楽賞<Polaris Music Prize>へのノミネーションなど、名実ともにカナダを代表するロック・バンドとなったブラック・マウンテン。2005年に米名門レーベル<Jagjaguwar>よりデビューを果たすと、3枚のアルバムのリリースだけではなく、メンバーはピンク・マウンテントップスとして同じく<Jagjaguwar>よりアルバムを発表するなど勢力的な活動を続けています。サイケデリックなギターとへヴィでメタリックなリズム、そして美しい男女ボーカルの正統派ロックンロールで人気を博す彼らが、遂に約6年ぶりとなる新作『IV』を完成!バンドがカンやピンク・フロイド、そしてブラック・サバスを引き合いに出す今作は前作に引き続きRandall Dunn(Sunn O)))、Boris)がプロデューサーを務め、バンクーバーでは伝説のハードコア・バンドS.T.R.E.E.T.Sなどに在籍した経歴を持つArjan Mirandaがレコーディングに参加。彼ららしいサイケデリックなサウンドはそのままに、よりへヴィに、そしてよりダイナミックに進化した渾身の10曲!
発売・販売元 提供資料(2016/02/05)
2005年のデビュー以来、コールドプレイのオープニング・アクトや映画「スパイダーマン3」ヘの楽曲提供で知名度を上げてきたカナダのバンドによる4枚目のアルバム。カンやブラック・サバス、ピンク・フロイドなど70年代のロックに影響を受けたという、へヴィーなサイケデリック・ギターを軸とした大らかな演奏に、ダルダルの男女ヴォーカルを絡め、ゾクゾクするような美しさを生んでいる。一皮剥けたな。
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タワーレコード(vol.390(2016年4月25日発行号)掲載)