クラシック
CDアルバム
試聴あり

リムスキー=コルサコフ:交響組曲≪シェエラザード≫

5.0

販売価格

¥
1,320
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年04月06日
国内/輸入 国内
レーベルDecca
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCD-7322
SKU 4988031140994

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:10

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響組曲≪シェエラザード≫作品35 海とシンドバッドの舟
      00:10:09
    2. 2.
      交響組曲≪シェエラザード≫作品35 カレンダー王子の物語
      00:12:06
    3. 3.
      交響組曲≪シェエラザード≫作品35 若い王子と王女
      00:09:36
    4. 4.
      交響組曲≪シェエラザード≫作品35 バグダッドの祭り。海。舟は青銅の騎士のある岩で難破。終曲
      00:12:17

作品の情報

メイン
アーティスト: キリル・コンドラシン

その他

商品の紹介

"クラシック銘盤ベスト1200"シリーズ。名匠キリル・コンドラシン会心の名演。シンフォニックの極致。オーケストラの達人リムスキー=コルサコフの≪シェエラザード≫は、アラビアン・ナイトの雰囲気を濃厚にたたえた管弦楽の傑作。この曲の豊麗多彩な魅力をあますところなく表現した、精密かつスケールの大きな1979年の名演奏・名録音。 (C)RS
JMD(2016/03/01)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
1980年全日本吹奏楽コンクールを3ヶ月後に控えた高校2年の夏、書店でレコード芸術という雑誌に出会った。そこに大々的に取り上げられていたのがこのレコードだった。コンドラシンもシェエラザードもコンセルトヘボウ管も初めて知った。以来私のベスト演奏として揺るぎない。重圧な金管セクションのユニゾン、木管セクションの不安気なハーモニーに導かれるクレバースのヴァイオリンソロが聴き手をアラビアンナイトの世界ヘいざなう。こんな愛らしいヴァイオリン聴いたことがない。最も印象的で圧倒的なのが第2楽章3分半のトロンボーンソロ。3連符を連続ではなく、音の間を少し開けているのがセンス抜群。続くトゥッティもトランペットを食ってしまう凄さ。いつもは粘りがちな癖のあるトロンボーンセクションが別人のようなキレのある演奏を繰り広げる。この部分については私が知る限りの他の全ての演奏に見えないくらい水を開けている。正に圧倒的だ。唯一ゲルギエフが同じ方法を試みているが、ゆっくり過ぎてわざとらしい。コンドラシンの演奏で唯一の不満はフィナーレ。中間で一旦静かになるシーンでスネアのリズムが走ってテンポを外してしまい、ほかの楽器がどれに合わせようかチグハグな演奏になっていること。ライブではないのだから録り直して欲しかった。コンドラシンは78年旧ソビエトから亡命、それ以前にもコンセルトヘボウ管とライブ録音を残している。ラヴェルのダフニスとクロエやボロディンの交響曲第2番などが有名で、これからコンセルトヘボウ管を始め、他の西側のオーケストラとの共演が期待された。しかし81年3月7日、クラウス・テンシュテットとのトラブルで指揮者なしでアムステルダム空港に降り立ったハンブルク北ドイツ放送交響楽団からの突然の要請を受け、リハーサルなしでマーラーの交響曲第1番を指揮、その帰宅後心臓発作で急逝している。何とも残念な運命である。シェエラザードの出来からすれば、その後もコンセルトヘボウ管と沢山の名盤が生まれただろう。レコードの解説は諸井誠さん。氏の交響曲名曲名盤100、ピアノ曲名曲名盤100は、10代後半私のクラシック探究のバイブルだった。それから10数年後私が神奈川フィルハーモニー管弦楽団事務局に勤務した際、作曲家でもある諸井さんの作品が定期演奏会で取り上げられ、氏は神奈川県立音楽堂まで足を運ばれるという不思議なご縁があった。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。