| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2016年02月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ミュージック・マガジン |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 2050268973316 |
| ページ数 | 200 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
【特集】 ももいろクローバーZ
大きな会場を満員にし、映画や演劇にも挑戦するなど、常にファンを驚かせる活動で、存在感を増し続けてきた5人組、ももいろクローバーZ。彼女たちの3年ぶりとなる新作は、3rd『AMARANTUS』、4th『白金の夜明け』の2枚同時発売となった。楽曲提供も、前山田健一、KISS、さだまさし、中島みゆき、清竜人、MURO、堂本剛、グレッグ・カースティンと、音楽ファンの注目を集めそうな多彩な人々だ。この特集では、ももクロの5人へのロング・インタヴューをはじめ、ディレクター宮本純乃介氏への取材などで、新作2枚の聞きどころや魅力を探ります!
■ ロング・インタヴュー~アイドルから分裂して、"ももクロ"というカテゴリーを作っていけたらなと思います(原田和典)
■ 宮本純乃介ディレクターに聞く(原田和典)
■ 新作『AMARANTHUS』『白金の夜明け』の2枚を徹底解剖(柴那典)
■ 『5TH DIMENSION』から今日までの軌跡(宮内健)
【特集】 新世代ジャズ・ドラマー
デイヴィッド・ボウイは新作のドラムにマーク・ジュリアナを選んだ。ケンドリック・ラマーは2015年作でスナーキー・パピーのドラマーを起用した。ここ数年注目され続けている新しいジャズの動きが、ドラマーをキーとしてますます大きな盛り上がりを見せている。ジャンルを超えた多くのアーティストが彼らを必要とする理由は何か。いまに至る流れを振り返りつつ、現状を俯瞰して考えてみたい。
■ ジャズ・ドラムの進化とリズムの革新(柳樂光隆)
■ クリス・デイヴ来日公演から見えた"これから"(原雅明)
■ 新世代ジャズ・ドラマー名鑑(高橋アフィ、土佐有明、花木洸、原雅明、柳樂光隆、渡辺亨)
□ 追悼・デヴィッド・ボウイ(志田歩)
□ エスペランサ~トニー・ヴィスコンティと制作したコンセプト作(宮子和眞)
□ KERA(小山守)
□ ASA-CHANG&巡礼(土佐有明)
□ Tha Bullshit(高岡洋詞)
□ 小沢昭一『日本の放浪芸』シリーズ(大石始)
□ アニマル・コレクティヴ(村尾泰郎)
□ ミュートマス(門井隆盛)
□ アヴィシャイ・コーエン(松尾史朗)
□ エスカ(栗本斉)
□ エヂ・モッタ(川口真紀)
□ トム・ジョーンズ(安田謙一)
□ フン・タン(石田昌隆)
□ 吉澤嘉代子(宗像明将)
□ 正山陽子(松永良平)
□ 藤島晃一(荒川典久)
【Front Line】
◇ スナーキー・パピー
◇ サンフラワー・ビーン
◇ チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット
◇ 安藤裕子
◇ 花澤香菜
◇ さかいゆう
◇ KAN
◇ 森田崇允
【REGULAR CONTENTS】
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200~300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
◆[連載]安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/今月のダウンロード(新田晋平)
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など

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