〈オンライン＆マケプレ〉全品15％ポイント還元キャンペーン開催期間：2025年12月25日(木)0:00～12月26日(金)23:59まで！[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Jazz
CDアルバム

アベック・プレジール

0.0

販売価格

¥
2,619
税込
ポイント15%還元
357pt

販売中

在庫わずか
発送目安
当日～翌日

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2016年02月26日
国内/輸入 国内
レーベルAtelier Sawano
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 AS-149
SKU 2050267541080

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      All of Me

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    2. 2.
      Moonlight in Vermont

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    3. 3.
      Stompin' at the Savoy

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    4. 4.
      In a Sentimental Mood

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    5. 5.
      I Can't Give You Anything but Love

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    6. 6.
      Sarah

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    7. 7.
      Body and Soul

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    8. 8.
      My Funny Valentine

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    9. 9.
      Summertime

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    10. 10.
      You Don't Know What Love Is

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    11. 11.
      The Shadow of Your Smile

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    12. 12.
      Darn That Dream

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    13. 13.
      Days of Wine and Roses

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

    14. 14.
      Misty

      アーティスト： Serge Delaite
      Tony Petrucciani

作品の情報

メイン
アーティスト： Serge Delaite 、 Tony Petrucciani

商品の紹介

「昼と夜のセルジュ」で好評を頂戴したセルジュ・デラートの新作が届いた。ジャケットをご覧戴ければ、前二作とこの作品が三部作を成していることがお分かりになるだろう。おそらくは、晴れた午前の空気がそこに封じ込められた、緑の街角・・・さしずめ、これは「朝のセルジュ」なのだろう。今回のフォーマットはギターとのデュオで、相方を務めるのは父ペトルチアーニこと、トニー・ペトルチアーニ 。そう、夭折の天才ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの実父だ。おそらく、史上最も美しい音を聴かせてくれたピアニストの一人であるミシェルの演奏を嫌う人は少ないだろうと思うが、その彼が短い生涯に遺した傑作のひとつが、父トニーとのデュオであることはご存知だろうか?"Conversation"とタイトルされたそのアルバムを、個人的には「21世紀のUndercurrent」と呼んでいる。それほどに、スリリングで、白熱して、美しい。その演奏に接して、ミシェルのあのピアノは、一人彼の才能だけが生んだものではなく、「この父にして」ということなのだ、と分かった気がした。その名手を対話の相手に得てセルジュのピアノはいつにもましてリラックスしている。これぞまさに、大人の余裕、ではあるまいか?休日のゆるやかな朝のしじまを彩る、穏やかにして滋味深い音楽がここに生まれた。三部作全てで取り上げた(5)を聴き比べするのもこのシリーズならではのお楽しみ。お気に入りの椅子にゆったりと腰掛け、この小粋なアルバムとともに、素敵な時間を過ごして戴きたい。 Text by 北見柊
発売・販売元 提供資料（2016/02/09）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。