構成数 : 1
【CONTENTS】
■きわめて独善的なおかつ感傷的な詞論
■春街スケッチ
■浮游塵詞篇 ヒーローとヒロインたちに捧げた恋歌
■ラスパルマスのキリスト
■奇妙な旅の告白
■〈新しい指向〉がぼくの中でうぶ声をあげている
■今ぼくたちをとりまく歌の平凡さ
■なぜ(風街)なのか
■金色のライオン
■肉体がリズムにとける
■ハイカラハクチ型人間
■ぼくはソウルに首ったけ
■真夜中列車にハンカチ振って
■フィラデルフィアから遠くはなれて
■ソウルの歌から
■あとがき
作詞家・松本隆の原点 幻のテキストを忠実に文庫化
1975年に刊行された、小説ではなくエッセイ集の方の『微熱少年』をオリジナルに近い形で文庫化。
歌謡曲の作詞家としての歩みを始めた時期の貴重な詞論や歌謡曲論から(「歌の詞とはぼくは本質的には恋歌、LOVE SONGだと思っている」……)、プロデューサーとしてかかわった作品のレコーディングの様子を伝えるエッセイ、リズム論、"恋歌"の歌詞20編、ソウル・ミュージックの紹介などを収録。
ますむらひろしの絵とのコラボレーション、"春街スケッチ"も鮮烈。
「さよならアメリカ さよならニッポン」と書いた松本隆が、その宙吊り状態の中で残した「ぼくの生きた曲がりくねった軌跡」(あとがきより)です。
◎カバーデザイン:羽良多平吉
◎イラストレーション:ますむらひろし

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