2015年作がリプレス!CDとデジタルのみでリリースされていたFOUR TETのアルバム『PINK』が3年の時を経てLP化!
個別に12"でリリースされていたトラックをまとめた編集盤的な立ち位置ですが、それぞれがプレミア化している状況ですのでこれはうれしい!メロウかつフレッシュなメロディーセンスと大胆に刻まれるビート感覚は、もはやFOUR TETの独壇場と言える才気爆発の1枚!
発売・販売元 提供資料(2023/01/31)
Q (Magazine) (p.98) - 4 stars out of 5 -- "[B]reathtakingly beautiful. Pretty melodies played on twinkling chimes are saved from tweeness by whomping bass..."
Rovi
先日〈ELECTRAGLIDE〉への出演も発表されたフォー・テットことキエラン・へブデンが、主宰レーベルのテキストから日本独自企画アルバムをリリース。ブリアルやトム・ヨークとのコラボ盤同様に嗜好者向けに作られ、ヴァイナル・オンリーとして投下された音源の数々は〈あなたの中に愛はある〉なんてロマンティックなリップ・サーヴィスとは程遠いファンキーでストイックなミニマリズムを黙々と走らせている。本作で初お披露目となる新曲然り、フロア前提に仕込まれたその硬派な一面の中に確信的にシレーっと垂らされた一滴のセンティメンタリズムが、世界中のベッドルームの隅から隅まで広がっていく巨大な波紋のスケール感は流石の一言。DJスプーキーのジャズ・アルバム的なモテ要素もあります。
bounce (C)ヌーディーマン
タワーレコード(vol.347(2012年8月25日発行号)掲載)