クラシック
CDアルバム
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マーラー:交響曲 第2番 「復活」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年03月23日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCS-23233
SKU 4943674227068

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:20:21

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第1楽章:アレグロ・マエストーソ (たいへんまじめに、おごそかな表現で)
      00:19:18
    2. 2.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第2楽章:アンダンテ・モデラート (たいへんのんびりと、急がずに)
      00:10:38
    3. 3.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第3楽章:スケルツォ (おだやかに流れる動きで)
      00:11:45
    4. 4.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第4楽章:原初の光 (きわめて荘厳に、しかし簡潔に)
      00:04:04
    5. 5.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第5楽章:スケルツォのテンポで (荒野に叫ぶ者)
      00:07:01
    6. 6.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第5楽章:ふたたび非常にゆったりと
      00:03:03
    7. 7.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第5楽章:リタルダンド-荘厳に
      00:05:02
    8. 8.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第5楽章:ふたたび元のように
      00:06:27
    9. 9.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第5楽章:ゆっくりと。神秘的に
      00:05:42
    10. 10.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第5楽章:少し動いて
      00:03:07
    11. 11.
      交響曲 第2番 ハ短調「復活」 第5楽章:活力をもって、しかし急がずに
      00:04:10

作品の情報

商品の紹介

旧EMIクラシックス音源の決定盤、"クラシック・マスターズ"第8回。マーラーの交響曲第2番《復活》という作品が要求する器量の大きさに一歩も引かない、オットー・クレンペラーの音楽家としての圧倒的なスケールが強い印象を与える。マーラー音楽に対する深い理解を根底に生まれる熱い共感。20世紀の大巨匠ならではの世界をフィルハーモニア管弦楽団&エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)他と共に表現。 (C)RS
JMD(2016/03/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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マーラーの交響曲の中で「私が」一番好きで身近に感じているのが2番「復活」だ。
当たり前だが私のような「凡人・俗人」にも苦労や挫折は多々ある。
そのようなとき、何よりも慰めになって来たのがこの曲であり、クレンペラーのこの演奏である。
今では、「復活」にはおびただしい名演があるであろう。しかしこの曲の評価が定まらない時期からこの曲を信念をもって生涯演奏し続けたのは、最初のレコーディングになったオスカー・フリートとメンゲルベルク、それにワルターとクレンペラーくらいであろう。特にワルターとクレンペラーはともにユダヤ人ということもあって渡米を余儀なくされ、彼の地にあってこの曲を励みにしながら音楽家・演奏家足りえたであろう。
レコードもワルター・ニューヨークとクレンペラー・フィルハーモニアくらいしかなかったから、それから聴くしかなかった。
はじめてこの曲を聴いたのはワルター盤だった。耳にタコができるくらい聴いた。いつごろからクレンペラー盤を聴くようになったのかはよく分からない。
その間、マーラーブームが起こり、さまざまな「復活」の演奏が出て、いろいろと浮気をしたが結局、本妻(クレンペラー)に戻ったというわけで今この全曲1枚に収まったART盤が一番音がいいような気がしてこれを聴いている。
コンセルトヘボウはマーラー演奏に絶対の伝統と魅力があるから、ハイティンクとシャイーの全集はいつも手元ににある。
でも自然に手が伸びるのはクレンペラーのスタジオ・ステレオ盤である。
なぜクレンペラー盤にもどるのか。それは「安定」しているからである。「原光」を聴いて涙が枯れるのはこの演奏だけである。そして声楽だけが楽器のように流れる荘厳・敬虔な5楽章も「私にとっては」これ以上はない。
フィルハーモニア管をよく言わないひとがいる。でもこの楽団はカラヤン、フルトヴェングラーその他ドイツや世界中の大指揮者が育てたオーケストラである。フルトヴェングラーのトリスタン全曲がフィルハーモニア管だといってだれが文句をいうだろうか。
私はクレンペラーという苦労人大指揮者がバッハから現代音楽まで膨大な名演を遺してくれたことにつくづく感謝する。そういう仕事をするのに支えにもなり慰めにもなったクレンペラーの「核」が「復活」だったのだろう。
私にとってクレンペラーの「復活」は人間の「復活」を信じさせてくれる、そういう曲だ。

2024/07/20 ゴジラさん
0
クレンペラーらしい重々しいテンポで演奏される《復活》。冒頭から本当にすごい音作りで、テンポ感だけでなく、低弦群の不気味さ、不安感をあおるような始まりから、徹底的に作りこまれた演奏がクレンペラーの音楽の深さを感じさせてくれます。
2020/04/15 JIMさん
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