Jazz
CDアルバム

Jersey Cat

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年03月08日
国内/輸入 輸入
レーベルSunnyside Communications
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 SYSD14352
SKU 016728143523

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:35
Personnel: Freddie Hendrix (trumpet, flugelhorn); Bruce Williams (flute, alto saxophone); Abraham Burton (tenor saxophone); David Gibson (trombone); Brandon McCune (piano); Cecil Brooks III (drums). Audio Mixer: Tom Tedesco. Audio Remasterer: Tom Tedesco. Recording information: Tedesco Studios, Paramus, NJ (12/19/2010). Editor: Tom Tedesco. Photographer: Christopher Drukker. Arranger: Freddie Hendrix.

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      St. Peter's Walk

      アーティスト: Freddie Hendrix

    2. 2.
      You Don't Know What Love Is

      アーティスト: Freddie Hendrix

    3. 3.
      Journey Man, The

      アーティスト: Freddie Hendrix

    4. 4.
      Jersey Cat

      アーティスト: Freddie Hendrix

    5. 5.
      On the Rise

      アーティスト: Freddie Hendrix

    6. 6.
      Madeira Nights

      アーティスト: Freddie Hendrix

    7. 7.
      Hubtones

      アーティスト: Freddie Hendrix

    8. 8.
      Invitation

      アーティスト: Freddie Hendrix

    9. 9.
      Whims of a Waltz

      アーティスト: Freddie Hendrix

    10. 10.
      Peace

      アーティスト: Freddie Hendrix

    11. 11.
      JC (Reprise)

      アーティスト: Freddie Hendrix

作品の情報

メイン
アーティスト: Freddie Hendrix

その他
エンジニア: Tom Tedesco
プロデューサー: Cecil Brooks III

商品の紹介

【注目のトランペッター!】
フレディ・ヘンドリックスのリーダー作が登場!
クリスチャン・マクブライド、ジミー・ヒース、アリシア・キース、そしてウイントン・マルサリス・バンドで活躍
この勢い、痛快です!

ニュージャージー出身、新進気鋭のトランペッターのリーダー作が登場!
NYと言えば、才能溢れる演奏がひしめく場所。その中で、クリスチャン・マクブライド、ジミー・ヒース、そしてウイントン・マルサリス、またアリシア・キースといったポップなアーティストのバンドで活躍しているといえば、その実力のほどが明らかになることでしょう。近年では、クリスチャン・マクブライドが音楽監督をつとめた2015年のMack Avenue Superbandのメンバーにも引き入れられたことでも記憶に新しいところ。その作品も、近々リリースされる運びになりましたが、今や最大のインディ・レーベルとなったMack Avenueの諸先輩、大物アーティストをフィーチャーしたバンドに混じって、物怖じ一つしないパフォーマンスを見せたのも鮮烈というものです。
そんなヘンドリックス、本作は満を持してのリーダー作。とにかくストレートに熱い演奏が満載。もともとは、アイズレー・ブラザーズなど、R&B、ソウル・ミュージックから入ったとのことですが、黒人独特の演奏はとにかく勢いに溢れて、痛快そのもの。本レーベルSunnysideは、新進気鋭の新しいフォルムを追究するアーティストの作品も多いですが、本作に限っては、レーベルでも指折りの直球作品と言っていいでしょう。
その演奏は、ウッディ・ショーが在籍するルイス・ヘイズのバンドの演奏に感銘を受けて選んだというオープニングから明らか。4管という編成にあって、華を感じさせるトランペット・ソロは、パワフルかつタイトなリズム・セクションにもここちよく押されて絶好調。ソロまわしの後のアンサンブルの合間で渡されたソロも、ベース-ドラム2人をバックにして豪快洒脱です。
オリジナルとジャズ・クラシックス半々の構成。アイドルだというフレディ・ハバードの名曲Hubtonesをヒップに決めるセンスも粋。
今後に大きく期待が膨らむリリースです!
発売・販売元 提供資料(2023/06/21)

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