〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム
試聴あり

Manhattan Intermezzo - American and British Works for Piano and Orchestra

4.0

販売価格

¥
2,390
税込

¥ 359 (15%)オフ

¥
2,031
税込
ポイント15%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年02月23日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8573490
SKU 4945604734905

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:00

『マンハッタン・インテルメッツォ~アメリカとイギリスのピアノと管弦楽のための作品集』

【曲目】
1.ニール・セダカ(1939-):マンハッタン・インテルメッツォ(2008)(L.ホールドリッジによるピアノと管弦楽編)
2-4.キース・エマーソン(1944-):ピアノ協奏曲 第1番(1976)(J. メイヤーによるピアノと管弦楽編)<第1楽章:Allegro giocoso/第2楽章:Andante molto cantabile/第3楽章:Toccata con fuoco>
5.デューク・エリントン(1899-1974):ニュー・ワールド・ア・カミン(M.ペレスによるピアノと管弦楽編)
6.ガーシュウイン(1898-1937):ラプソディ・イン・ブルー(F.グローフェにとるピアノと管弦楽編)

【演奏】
ベンジャミン・ウェズナー(クラリネット)…5.6
ジェフリー・ビーゲル(ピアノ)
ブラウン大学管弦楽団
ポール・フィリップス(指揮)

【録音】
2014年10月12日…6, 2014年10月18日…1, 2014年10月18.19日…2-4, 2014年11月20日…5 ニューヨーク,ロードアイランド プロヴィデンス,ブラウン大学 セイルス・ホール

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      マンハッタン・インテルメッツォ(L. ホールドリッジによるピアノと管弦楽編)
    2. 2.
      ピアノ協奏曲第1番(J. メイヤーによるピアノと管弦楽編) - Ⅰ. Allegro giojoso
    3. 3.
      ピアノ協奏曲第1番(J. メイヤーによるピアノと管弦楽編) - Ⅱ. Andante molto cantabile
    4. 4.
      ピアノ協奏曲第1番(J. メイヤーによるピアノと管弦楽編) - Ⅲ. Toccata con fuoco
    5. 5.
      ニュー・ワールド・ア・カミン(M. ペレスによるピアノと管弦楽編)
    6. 6.
      ラプソディ・イン・ブルー(F. グローフェにとるピアノと管弦楽編)

作品の情報

商品の紹介

NAXOSレーベルの中でもマニアな人気を誇る、クラシックと異ジャンルのクロスオーヴァー的企画。このアルバムの4つの作品もなかなか個性的なもの。シンガー・ソングライターとしてお馴染みニール・セダカの麗しい「マンハッタン・インテルメッツォ」、イギリスのプログレッシヴ・ロック・バンド"エマーソン・レイク・アンド・パーマー"のメンバー、キース・エマーソンの熱狂的な「ピアノ協奏曲第1番」、デューク・エリントンの名作「ニュー・ワールド・ア・カミン」、そしてお馴染みガーシュウインの「ラプソディ・イン・ブルー」。どれもジャンルを越えた華やかな音楽として楽しめる。演奏は、ジェフリー・ビーゲル(ピアノ)ほか。2014年録音。 (C)RS
JMD(2016/02/09)

NAXOSから、時折リリースされる一連のクロスオーヴァー(?)アルバムは「この手のもの」が好きな人から大絶賛されています。たとえばオールソップの一連のアルバムや、伝説のベーシスト、マグヌス・ローゼンをフィーチャーしたアルバム(8.572650)とか。さて、このアルバムの4つの作品もなかなか個性的なものです。シンガーソングライターとしてお馴染みニール・セダカ(10代の頃はクラシックを学んでいた)の麗しい「マンハッタン・インテルメッツォ」。イギリスのプログレッシブ・ロック・バンド「エマーソン・レイク・アンド・パーマー」のメンバー、キース・エマーソンの熱狂的な「ピアノ協奏曲」、デューク・エリントンの名作「ニュー・ワールド・ア・カミン」(カデンツァが聴き所)、そしてお馴染みガーシュウインの「ラプソディ・イン・ブルー」。どれもジャンルを越えた華やかな音楽として楽しめます。今回ピアノを演奏しているのは、驚くほど幅広いレパートリーを持つことで知られるジェフリー・ビーゲル。これらの作品に全く新しい命を吹き込んでいるところはさすがです。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2016/01/07)

またワクワクする隠れ美メロ・ピアノ協奏曲を見つけました! しかも作曲者が凄すぎ! ニール・セダカにキース・エマーソン。2人の偉大なミュージシャンが作った"ピアノ協奏曲"。一押ししたいのはニール・セダカの《マンハッタン・インテルメッツォ》。キャッチーなメロディと、映画音楽を彷彿とさせるゴージャス感、ディズニー音楽のようなユーモアとイマジネーション溢れる表情。音楽の多様性=地元ニューヨークの精神を表現したという作品は、様々な個性を持った美メロが次々と現れます。約18分の間に何回表情が変わるのか!? これぞ"ジェットコースター"ピアノ協奏曲と命名したい!
intoxicate (C)上村友美絵
タワーレコード(vol.121(2016年4月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
4.0
0%
100%
0%
0%
0%
60年代ポップス・ファンにはお馴染みのニール・セダカが作曲した「マンハッタン・インテルメッツォ」が秀逸です。親しみやすいメロディー・ラインは嘗て彼の書いたポップスにも通じる面があり、この曲だけでも掘り出し物といえましょう。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。