Rock/Pop
CDアルバム

E2-E4 35周年記念エディション

4.6

販売価格

¥
2,970
税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年01月下旬
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルMGART/ritmo calentito
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RTMCD-1169
SKU 4580345012198

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Ruhige Nervositat

      アーティスト: Manuel Gottsching

    2. 2.
      GemaBigter Aufbruch

      アーティスト: Manuel Gottsching

    3. 3.
      ... und Mittelspiel

      アーティスト: Manuel Gottsching

    4. 4.
      Ansatz

      アーティスト: Manuel Gottsching

    5. 5.
      Damen-Eleganza

      アーティスト: Manuel Gottsching

    6. 6.
      Ehrenvoller Kampf

      アーティスト: Manuel Gottsching

    7. 7.
      Hoheit weicht (nicht ohne Schwung...)

      アーティスト: Manuel Gottsching

    8. 8.
      ... und Souveranitat

      アーティスト: Manuel Gottsching

    9. 9.
      Remis

      アーティスト: Manuel Gottsching

作品の情報

メイン
アーティスト: Manuel Gottsching

オリジナル発売日:1984年

商品の紹介

クラウトロック/ジャーマン・プログレッシヴとテクノやバレアリック、現行インディをつなぐマニュエル・ゲッチングの歴史的名盤『E2-E4』が「35周年記念バージョン」として再発!後のクラブ・ミュージックやエレクトロニカの源流となった60年代から70年代にかけてのドイツのユニークなロック・シーン。アシュ・ラ・テンペルを率いてクラウス・シュルツェと共にシーンの中枢で活躍したマニュエル・ゲッチングが、ソロとして1981年に録音し、84年にリリースを見た早すぎるテクノの名盤『E2-E4』。ラリー・レヴァン、スエニョ・ラティーノからプリンス・トーマスまで、多くのクラブDJたちを魅了し、マーク・マグワイヤ以降のポスト・エレクトロニカ世代の現行インディにも大きな影響を及ぼした不朽の名作が、「35周年記念バージョン」としてゲッチング自身のレーベル「MG.ART」から再発。『E2-E4』はテクノやアンビエント愛好家の必修科目として不動の地位を獲得している。一家に一枚の大名盤!
発売・販売元 提供資料(2016/01/12)

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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世界初の「ハウス・ミュージック」とも言われる音楽史における重要な1枚!
当時のチープなコンピューターとギターだけの簡素な構成だが今聴いても色褪せない音の作りは素晴らしいく特に中盤から後半にかけてのギター音は引き込まれるほどかっこいい!!
ハウスの原点という視点から興味を持たれた方は一聴する価値はあり!
2020/05/21 F.F.さん
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アシュ・ラでのテクノ源流とまで言われる先進性、並びに精神世界に踏み込むミニマル感でそのなんだかヤバい奴臭は、ただのロック小僧だった私にもビンビンに伝わってきた。どれトラウトロックなるものでも聴いてみようぞと意気込んでの本作、序盤〜中盤は浮遊感を極めるシンセのリフレインに擬似自己啓発状態となり後は寝るだけとなった時に奴は豹変した。ギターを弾き倒す鬼と化し、寝れるもんなら寝てみろと言わんばかりの変態盤
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催眠ミニマル・トランス傑作......zzzzz。
2009/04/10 Nishaさん
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