フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2016年03月11日 |
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規格品番 |
URCD001 |
レーベル |
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SKU |
5052442008163 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:48:29
Personnel: Jade Vincent (vocals); Keefus Ciancia (piano, keyboards, programming); David Holmes (percussion, programming, loops). Audio Mixers: Darrel Thorpe; Michael Patterson ; Rich Costey. Recording information: Vox Recording Studio, Hollywood, CA.
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1.[CD]
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1.Guilty of Love
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2.After Dinner
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3.Damned
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4.Cry Baby Cry
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5.When a Women Is Around
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6.Xpectations
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7.This Is the Time
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8.Ground, The
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9.I Could Tell You But I'd Have to Kill
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10.We Are Unloved
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11.Silvery Moon
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12.Forever Unloved
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デヴィッド・ホルムズが新プロジェクトを始動。パートナーに選んだのは、キーボード奏者で作曲家のキーファス・シアンシアと歌手のジェイド・ヴィンセントだ。もともとキーファスとジェイドは自分たちでメンバーを集め、クラブで演奏していたらしく、そこにDJとしてデヴィッドが招かれたことからユニットに発展したという。このファースト・アルバムのレコーディングにはジム・ケルトナーやウェイン・クレイマーなど大物ミュージシャンも参加。昔のヨーロッパB級映画のサントラを思わせる妖しげなムードが漂うなか、作品の主役は気怠い女性ヴォーカルだ。生のアンサンブルとエレクトロニクスを融合させたサウンドから甘美なメロディーが滴り落ち、60年代のガールズ・ポップやガレージ・ロックに刺激を受けた楽曲がねっとりと絡まりながら渦巻いていく。アンビエントな心地良さに漂ううちに気付けば暗黒の世界へ辿り着いてしまったかのような、サイケデリックな音響絵巻は圧巻。
bounce (C)村尾泰郎タワーレコード (vol.392(2016年6月25日発行号)掲載)
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