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上方落語 流行唄の時代

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フォーマット 書籍
発売日 2015年11月25日
国内/輸入 国内
出版社和泉書院
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784757607521
ページ数 396
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに ―刊行目的と本書のあらまし

一、五郎兵衛と彦八 ―咄家とは何か
二、浪速新内という芸人 ―神社境内の芸人と咄家の境は何か
三、天保・幕末の群雄出現 ―はなし家見立番付をどう読むか
四、自己宣伝も芸の内? 花枝房円馬 ―江戸からの咄家をどう評価するか
五、上方に根を下ろした林屋 ―上方林屋の祖は誰か
六、笑福亭の繁栄 ―松富久亭松竹は実在したのか
七、落語作家・月亭生瀬 ―「月亭」の祖は誰か
八、消えていった名前 ―再び、咄家とは何か
九、大津絵節の松鶴とその周辺 ―笑福亭梅香とは何者か
十一、桂派も例外にあらず ―初代文枝の前に文枝がいたか
十二、明治の咄家の流行唄 ―話芸と他芸は共存できたか

●咄家の唄本所蔵先一覧
●咄家の流行唄の一枚摺所蔵先一覧
●図版の文字翻刻
あとがき
書名・資料名・外題名・演題名索引
人名索引

  1. 1.[書籍]

上方落語の歴史の中で、近世後期から明治にかけては、謎の多い時代である。今日の落語家の初代が現れ、明治中期の隆盛に直接つながる重要な時代。しかし、資料が乏しく内部の言い伝えに頼らざるを得なかった。
本書は咄家(落語家)が関わった流行唄の資料を集め、江戸時代後期上方の出版、近世歌謡、上方浮世絵、大坂相撲、俄(仁輪加)、見世物、その他大坂文化の研究を駆使して厳密な年代考証を行い、謎の時代の解明を試みたものである。
一六〇点以上の掲載図版はすべて活字翻刻を収録。近世芸能史研究家、大衆芸能愛好家必携の書。人名・書名索引付。

作品の情報

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著者: 荻田清

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