J-Pop
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年02月03日
国内/輸入 国内
レーベルColumbia
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 COCP-39403
SKU 4988001787143

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:08
エディション : Remaster

1.Merry go round!
2.Carnival
3.GOOD TIME MUSIC
4.sweet swinging
5."Bass, Bass, Bass"
6.Epilogue
7.あい の ひびき
9.Long Song
10.tayu-tau
11.Dear Gould
【bonus track】
12.GOOD TIME MUSIC from 「2011年11月3日 両国国技館」
13.Merry Go Round! from (2010年9月5日よみうりランド オープンシアターEAST)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Merry go round!
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: クラムボン
      作詞: 原田郁子

    2. 2.
      Carnival
      00:04:25
    3. 3.
      GOOD TIME MUSIC
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: クラムボン
      作詞: 原田郁子

    4. 4.
      sweet swinging
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: クラムボン
      作詞: 原田郁子

    5. 5.
      Bass, Bass, Bass
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: クラムボン

    6. 6.
      Epilogue
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: クラムボン

    7. 7.
      あい の ひびき
      00:04:26

      録音:Studio

      その他: クラムボン
      作詞: 原田郁子

    8. 8.
      17
      00:05:00

      録音:Studio

      演奏者: クラムボン

    9. 9.
      Long Song
      00:12:50

      録音:Studio

      その他: クラムボン
      作詞: 原田郁子

    10. 10.
      tayu-tau
      00:04:51

      録音:Studio

      その他: クラムボン
      作詞: 原田郁子

    11. 11.
      Dear Gould
      00:04:14

      録音:Studio

      その他: クラムボン
      作詞: 原田郁子

    12. 12.
      GOOD TIME MUSIC (ボーナス・トラック)
      00:03:38

      録音:Live

      その他: クラムボン
      作詞: 原田郁子

    13. 13.
      Merry Go Round! (2010年9月5日よみうりランドオープンシアターEAST) (ボーナス・トラック)
      00:04:48

      録音:Live

      その他: クラムボン
      作詞: 原田郁子

作品の情報

メイン
アーティスト: クラムボン

商品の紹介

祝結成20周年!今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース!本作は、カヴァー・アルバム、ライヴ・アルバム、それぞれのソロ活動を経て、約2年ぶりのオリジナル・アルバムが完成!初期サウンドを彷彿させるポップな楽曲から、12分にわたる「Long Song」他、近年の実験的なサウンドまで、切なさと興奮に満ちた充実作。 (C)RS
JMD(2016/01/29)

これまででいちばんがんばっていない。そこがいい。これまでのクラムボンは、どれも力作には違いないけど、どうにも一生懸命感が強く滲み出すぎていて数回聴くとしばらく間を置きたくなったものだが、これは違う。みずから本作のミックスも手掛けたミトによるデモそのままの曲と、セッションで作られた曲が約半々。だからか、ポップに振り切った曲から脳内で完結したような曲までさまざまだが、不思議と温度は一定でいずれも風通しは凄く良い。おそらくは昨年のカヴァー集『LOVER ALBUM』が一つの転機になったのだろう。ここでの3人は緊密な関係の上にいながらにして、いままでになく妙に緩く妙に適当だ。そういえば、原田郁子の〈MUSIC〉の発音は〈ミュージック〉じゃなくて〈ミョージック〉なんだな。クラムボン、ここにきて〈妙ジック〉ってな、良い湯加減のバンドになってきた。
bounce (C)岡村 詩野
タワーレコード(2007年06月号掲載 (P73))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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2007年リリースの7thアルバム!今までの作品で培ってきたものが確実に血肉になり、クラムボンとしてのオリジナリティとして見事に発揮されている気がする!いい具合に力が抜けているような感覚がある分、より馴染みやすく、楽しみながらあっという間に聴けてしまう感じ!バラエティに富む楽曲は掴みどころのないクラムボンの魅力!
2020/05/12 IDさん
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