2004年デビュー・アルバム『ラスト・イグジット』、2006年のセカンドアルバム『ソー・ディス・イズ・グッバイ』がUK/USの主要メディア大絶賛を受け、大きな話題を呼んだカナダはオンタリオ州のエレクトロ・ポップ・デュオ、ジュニア・ボーイズ。彼らによる約5年振りとなる待望の5枚目となるアルバムがカリブー等が所属する<City Slang>からリリース!彼らのテクノへの愛とソウルフルなポップ・ミュージックへの感性が合いまった傑作エレクトロ・ポップ・アルバムが完成した。アルバムにはボビー・コールドウェルの1978年の名曲「What You Won't Do For Love」のカヴァーを収録。アルバム全編に亘ってロバート・フッドやダン・ベル、リッチー・ホウティンなどデトロイト・テクノからの流れを感じさせる。最近ではカリブーのレーベル、<Jiaolong>からメンバーのジェレミーがシングルとEPをリリースしカリブーのリミックスを手掛けている。もう一人のメンバー、ダイドマスはベルリンに移住し自身のレーベル、<Obsession>を設立し、Diva名義でソロ作品をリリースしている。
発売・販売元 提供資料(2015/11/09)
Clash (Magazine) - "From opening track 'You Say That,' it's clear that Big Black Coat is gonna be the first Junior Boys album where the music's as restless as the lyrics."
Rovi
カナダはオンタリオ発のエレクトロ・ポップ・デュオ、ジュニア・ボーイズがレーベルを移籍して5年ぶり5枚目となる新作を上梓した。甘く切ないメロディーはそのままだが、ここではデトロイト・テクノからの影響を色濃く反映させ、極限まで贅肉を削いだサウンドメイクでフロアと直結。白眉は、程良く黒いグルーヴを追求したボビー・コールドウェル"What You Won't Do For Love"のカヴァーだ!!
bounce (C)保坂隆純
タワーレコード(vol.388(2016年2月25日発行号)掲載)