サウンドトラック
CDアルバム
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オリジナル・サウンドトラック バルスーズ/カルモス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年11月18日
国内/輸入 国内
レーベルRambling RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RBCP-2940
SKU 4545933129405

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:35
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      バルスーズのテーマ (バルスーズ)
      00:04:14

      録音:Studio

    2. 2.
      ジャンヌのテーマ (バルスーズ)
      00:01:50

      録音:Studio

    3. 3.
      ロール (バルスーズ)
      00:02:57

      録音:Studio

    4. 4.
      ジャンヌのテーマ (ヴァージョン2) (バルスーズ)
      00:02:01

      録音:Studio

    5. 5.
      追跡 (バルスーズ)
      00:02:36

      録音:Studio

    6. 6.
      ロール (ヴァージョン2) (バルスーズ)
      00:01:21

      録音:Studio

    7. 7.
      バルスーズのバラード (バルスーズ)
      00:03:56

      録音:Studio

    8. 8.
      マキの歓び (カルモス)
      00:02:39

      録音:Studio

      作曲: Georges Delerue

    9. 9.
      退散 (カルモス)
      00:03:33

      録音:Studio

      作曲: Georges Delerue

    10. 10.
      カルモス (カルモス)
      00:01:21

      録音:Studio

      作曲: Georges Delerue

    11. 11.
      女たちの攻撃 (カルモス)
      00:03:37

      録音:Studio

      作曲: Georges Delerue

    12. 12.
      マキへの旅立ち (カルモス)
      00:02:17

      録音:Studio

      作曲: Georges Delerue

    13. 13.
      退散 (ヴァージョン2) (カルモス)
      00:01:11

      録音:Studio

      作曲: Georges Delerue

    14. 14.
      カルモス・トランキロ (カルモス)
      00:04:13

      録音:Studio

      作曲: Georges Delerue

    15. 15.
      マキの歓び (ヴァージョン2) (カルモス)
      00:03:37

      録音:Studio

      作曲: Georges Delerue

    16. 16.
      女たちの攻撃 (ヴァージョン2) (カルモス)
      00:01:07

      録音:Studio

      作曲: Georges Delerue

    17. 17.
      カルモス (ヴァージョン2) (カルモス)
      00:07:57

      録音:Studio

      作曲: Georges Delerue

作品の情報

メイン
アーティスト: Stephane GrappelliGeorges Delerue

その他
アーティスト: Graziella Madrigal

商品の紹介

とにかく粋な2作。 スウィング・バイオリニスト、ステファン・グラッペリがまるでゴンチチ・サウンドな心地好さのスロー・ジャズを、そしてスウィングしまくりのナンバーもありの『バルスーズ』(1974)。サウンドトラック音楽 ステファン・グラッペリ監督 ベルトラン・ブリエ主演 ジェラール・ドパルデュー、ミュウ=ミュウ、パトリック・ドヴェール、ブリジット・フォッセー、ジャンヌ・モロー、イザベル・ユペールつきあうギタリストはフランスの名手ギタリスト、フィリップ・キャトリーヌ。 もう一作はジョルジュ・ドルリューのジャズ・サウンド『CALMOS』(1975)。ベーシスト、スラム・スチュワールのおっさんスキャットがユーモラスでかっこいい!! これまた、DJがネタにしたくなる独特のアレンジと心地好さに満ちた、異色にして至福の傑作。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2016/04/22)

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