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クラシック
Blu-ray Disc
ウェーバー: 歌劇《魔弾の射手》
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商品の情報

フォーマット

Blu-ray Disc

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2016年02月19日

規格品番

733204

レーベル

SKU

814337013325

スペック

画面:Full HD 16:9/音声:DTS-HD MA5.0、PCM ステレオ/字幕:英仏西中韓日/言語:独/149分

商品の紹介
ティーレマン&ドレスデンによる《魔弾の射手》

ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデンによるウェーバーの《魔弾の射手》。ティーレマンは2012年のシュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者就任以降、同楽団と良好な関係を築き、2013年からはザルツブルク復活祭音楽祭の芸術監督に就任し、オケとともに同音楽祭に出演するなど、ドレスデンの新時代を作り上げています。
この映像は、2015年4月29日から5月3日に本拠地ゼンパーオーパーで行われたもの。ウェーバーは、ここドレスデンの宮廷楽長を務めていたこともあり縁がある作曲家で、《魔弾の射手》はドレスデン国立歌劇場の十八番演目。同楽団とカルロス・クライバーの同演目のディスクも名盤として聴き継がれていますが、ティーレマンによる本上演も伝説の名演に勝るとも劣らない熱演を聴かせてくれています。序曲から、圧倒的なダイナミズムと溢れる躍動感、目の覚めるような鮮やかな演奏を披露しています。さらに歌手陣も充実しており、なかでも悪役カスパールを演じたゲオルク・ツェッペンフェルトは抜群の歌唱と演技で、カスパールの闇を見事に表現しています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料 (2015/12/17)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:00:00

録音 | ステレオ (---)

【曲目】
ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》

【演奏】
アドリアン・エレート(オットカール)
アルベルト・ドーメン(クーノー)
サラ・ヤクビアク(アガーテ)
クリスティーナ・ランツハマー(エンヒェン)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(カスパール)
ミヒャエル・ケーニッヒ(マックス)
アンドレアス・バウアー(隠者)

クリスティアン・ティーレマン(指揮)
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団・同合唱団
イェルン・ヒンネルク・アンドレセン(合唱指揮)

演出:アクセル・ケーラー
舞台:アルネ・ワルター
衣装:カタリナ・ヴァイセンボルン
照明:ファビオ・アントーチ
ビデオ・デザイン:アルネ・ワルター、クヌト・ゲング
ドラマティック・アドヴァイサー:ヴルナー・ヒンツェ
振付:カトリン・ヴォルフラム
殺陣:クラウス・フィゲ

【収録】
2015年4月29-5月3日、ドレスデン、ゼンパーオーパー、ライヴ
映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ
    • 1.
      [Blu-ray Disc]
カスタマーズボイス
総合評価
3.0
★★★★★
★★★★★
(1)
    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2016/08/26

演出は極めてオーソドックス。ティーレマンの音楽作りは、第1幕が抑え気味で、第2幕の「狼谷のシーン」に最初の山場を持ってくるのかと期待したが不発。第3幕では、聴き所の「狩人の合唱」で突如ギアチェンジしてハイスピードで駆け抜けてしまい、楽曲を堪能できない。歌手たちは良質だが小粒。特に主役のマックスとアガーテは、エンヒェンとカスパールに完全に喰われている。オケはホルンのコクのある響きが魅力的。

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