Rock/Pop
CDアルバム

Jeff Lynne's ELO-Alone In The Universe

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年11月13日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルColumbia
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88875145112
SKU 888751451124

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:32:30

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      When I Was a Boy

      アーティスト: Electric Light Orchestra

    2. 2.
      Love and Rain

      アーティスト: Electric Light Orchestra

    3. 3.
      Dirty to the Bone

      アーティスト: Electric Light Orchestra

    4. 4.
      When the Night Comes

      アーティスト: Electric Light Orchestra

    5. 5.
      The Sun Will Shine on You

      アーティスト: Electric Light Orchestra

    6. 6.
      Ain't It a Drag

      アーティスト: Electric Light Orchestra

    7. 7.
      All My Life

      アーティスト: Electric Light Orchestra

    8. 8.
      I'm Leaving You

      アーティスト: Electric Light Orchestra

    9. 9.
      One Step at a Time

      アーティスト: Electric Light Orchestra

    10. 10.
      Alone in the Universe

      アーティスト: Electric Light Orchestra

作品の情報

メイン
アーティスト: Electric Light Orchestra

その他
アーティスト: Jeff Lynne

オリジナル発売日:2015年

商品の紹介

ELOの15年ぶり新作! 既に公開されたファースト・シングル「ホエン・アイ・ワズ・ア・ボーイ」は、ジェフ・リンの少年時代の夢やこれまでの音楽人生について歌った曲。既に名曲として永遠に残っていくことが約束されたようなメロディで「ヴィンテージELO」サウンドともいえるもの。ジェフ・リンは新曲に関してこう語っている。「音楽は人生に強力な影響を及ぼすんだ。1つのいい曲があれば、人はこの宇宙で孤独感をずっと味わわずに済む。そういう曲を1つ作ろうとすることによって、僕自身の孤独感もずっと弱まるんだ。僕の人生すべてが…バーミンガムで夢見る子供だったあの頃から今日に至るまでが、音楽にどれほどたくさんのことができるかの証明だよ」(ジェフ・リン)。ELOが過去にチャートのトップを席巻したアルバムと同様、ジェフ・リンは新作『アローン・イン・ザ・ユニヴァース』でプロデューサー、ソングライター、アレンジャー、リード・シンガー、ギタリストを務める。ELOとしては、昨年2014年9月、ロンドンのハイドパークでBBCラジオ2主催の『フェスティヴァル・イン・ア・デイ』のヘッドライナーとして約30年ぶりに出演、ソールドアウトにした5万人のファン、そしてテレビ中継を見た100万人近くの視聴者の前で素晴らしいライヴ・パフォーマンスを披露。また今年2015年2月に行なわれた第57回グラミー賞ではエド・シーランと共演、「Mr. Blue Sky」などを演奏するなど、復活の機運が高まっていた。音楽史を象徴する影響力を持つグループのひとつとして知られるELOの新作に注目が集まる!
発売・販売元 提供資料(2015/10/08)

ブライアン・アダムス新作での仕事ぶりも素晴らしかったジェフ・リンが、14年ぶりにELOとしてのオリジナル・アルバムを発表。ビートルズ(というかポール)直系のメロディーと人間味溢れる優しいヴォーカルに、ブランクは一切感じられない。その歌をじっくり聴かせる狙いなのか、アレンジはシンプルにまとめられ、過去の名盤とはひと味違う仕上がりだ。随所で聴ける旧友ジョージ・ハリスン風のギター・ソロが泣ける!
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.385(2015年11月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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2015年発売、15年ぶりのELO名義の作品。当時ELOほぼ初見(初聴?)で聴いた身としてメロディの素晴らしさと心地よさに驚き慌ててベスト盤と過去作を聞くきっかけになったアルバム。1,3,8曲目が特に絶品です…今までなんで聞いてこなかったのかもはや謎でしかない。
2020/04/27 IDさん
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