ELOの15年ぶり新作! 既に公開されたファースト・シングル「ホエン・アイ・ワズ・ア・ボーイ」は、ジェフ・リンの少年時代の夢やこれまでの音楽人生について歌った曲。既に名曲として永遠に残っていくことが約束されたようなメロディで「ヴィンテージELO」サウンドともいえるもの。ジェフ・リンは新曲に関してこう語っている。「音楽は人生に強力な影響を及ぼすんだ。1つのいい曲があれば、人はこの宇宙で孤独感をずっと味わわずに済む。そういう曲を1つ作ろうとすることによって、僕自身の孤独感もずっと弱まるんだ。僕の人生すべてが…バーミンガムで夢見る子供だったあの頃から今日に至るまでが、音楽にどれほどたくさんのことができるかの証明だよ」(ジェフ・リン)。ELOが過去にチャートのトップを席巻したアルバムと同様、ジェフ・リンは新作『アローン・イン・ザ・ユニヴァース』でプロデューサー、ソングライター、アレンジャー、リード・シンガー、ギタリストを務める。ELOとしては、昨年2014年9月、ロンドンのハイドパークでBBCラジオ2主催の『フェスティヴァル・イン・ア・デイ』のヘッドライナーとして約30年ぶりに出演、ソールドアウトにした5万人のファン、そしてテレビ中継を見た100万人近くの視聴者の前で素晴らしいライヴ・パフォーマンスを披露。また今年2015年2月に行なわれた第57回グラミー賞ではエド・シーランと共演、「Mr. Blue Sky」などを演奏するなど、復活の機運が高まっていた。音楽史を象徴する影響力を持つグループのひとつとして知られるELOの新作に注目が集まる!
発売・販売元 提供資料(2015/10/08)
NME - "The record is awash with the swoops of strings and crisp drum clips that he's made ubiquitous on albums by everyone from George Harrison to Roy Orbison..."
Rolling Stone - "In contrast to ELO's early prog-rock sprawl, ALONE is bracingly succinct both in words and music."
Rovi
Despite the original group disbanding in 1986, Jeff Lynne has continued to release music under the ELO banner. He returns here, albeit under a slightly altered band name, after a much-praised comeback concert in London's Hyde Park in 2014. This album was subsequently recorded at Lynne's personal home studio as a result of the success of that performance, although Lynne is the only founding band member present. The first single, "When I Was a Boy," was released in September 2015. ~ Simon Spreyer|
Rovi
ブライアン・アダムス新作での仕事ぶりも素晴らしかったジェフ・リンが、14年ぶりにELOとしてのオリジナル・アルバムを発表。ビートルズ(というかポール)直系のメロディーと人間味溢れる優しいヴォーカルに、ブランクは一切感じられない。その歌をじっくり聴かせる狙いなのか、アレンジはシンプルにまとめられ、過去の名盤とはひと味違う仕上がりだ。随所で聴ける旧友ジョージ・ハリスン風のギター・ソロが泣ける!
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.385(2015年11月25日発行号)掲載)