リッチー・ホウティンによるフックアップで世界的な注目を集め、2014年にはResident Advisor「ベスト・ライブ・アクト」も獲得、ゴーストリー・インターナショナル、インナーヴィジョンズ、ホットフラッシュやハードワックスなど、ジャンルを越え多くの有力レーベルからのリリースで人気を博す10年代ミニマル新鋭レコンダイトの新作が、ジョン・フルシアンテのリリースでネクスト・レベルに突入した注目レーベル「アシッド・テスト」から登場!抒情的なシンセ・サウンドと中毒性の高いアシッド・フレイバー、メロウでメロディックなサウンドスケープをミックスしたベッドルーム/ダンスフロア両対応のグレート過ぎるエレクトロニック作品、これは話題沸騰間違いなし!
キャリア初期からリッチー・ホウティンによる強力なサポートを受け世界中のテクノ・ファンから注目を集め、2014年にはResident Advisor「ベスト・ライブ・アクト」も獲得、WOMB ADVENTUREやDJ SODEYAMA主宰「ARPA SHOWCASE」でも来日を果たすなど、すでに日本でも確固たる人気を確立している次世代プロデューサーによる、インナーヴィジョンズからの『Iffy』に続く待望の新作(通算第三作)が完成。
アトモスフェリックなサウンドスケープの中にいかにもアシッド・テストらしい303マナーを溶け込ませた(3)「Undulate」は、ローレンスによるリミックスを搭載した先行シングルでもイチ早く話題沸騰中。Resident AdvisorのDJランキングで2年連続2位、今年はコーチェラ出演も果たしポップ・ブレイクが期待されるTale Of Usをフィーチャーした(4)「Sequenze」のウォームなエレクトリック・チューンも極上。
その他、抑制をきかせながらも要所を締めるシンセやベースのキラーなフレーズで突き抜けた高揚感を作り出すタイトル・トラックの(8)「Placid」、硬質で不穏なインダストリアル・ムードと柔らかでドリーミーなシンセ・サウンドが奇跡的なバランスで釣り合いを見せた郷愁を誘うエンディング・チューンの(10)「Nifty」ほか、アシッドの未来を更新する野心的なキラー・アンセムを満載した力作!
発売・販売元 提供資料(2015/11/19)
ドイツのローレンス・ブルナーによるレコンダイトの新作。クリック流れの淡々としたミニマルに、薄くメランコリックなフレーズを乗せたサウンドは、ダウンビートも挿みつつ、スローモーに練り上げられたアシッドも秀逸。アシッド・テスト発ってことでそこにはこだわっている感じか。これまでにゴーストリーやインナーヴィジョンズといった優良レーベルからも出してきただけあって、その実力は折り紙付きだ。
bounce (C)池田謙司
タワーレコード(vol.385(2015年11月25日発行号)掲載)