| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1992年10月05日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Delos |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | DE3063 |
| SKU | 013491306322 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:20:00

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今までの3枚と同様「地味な」交響曲に協奏曲を1曲はさんで、ザロモンセットの『太鼓連打』交響曲という コンサートのような組み合わせ。
このアルバムではハイドンの交響曲 第61番、チェロ協奏曲 第2番、交響曲 第103番が収録されています。
スコットランド室内管弦楽団の 生き生きした爽やかな響きが最高です。
今までの3巻では、最初の交響曲に 一捻りした作品を置いたのに対して、今回は、これぞ古典派という 常套的な第61番を選んだのが 意外でした。
テンポやスタイルも 極めてオーソドックス。とても自然に受け入れてしまう仕上がりです。メヌエットのトリオのフェルマータも装飾なしの スコアに忠実な演奏です。
チェロ協奏曲は 穏やかでゆったりとした演奏で ロマンチックな世界に惹きこまれます。音をひとつひとつしっかりと聴かせるスタイルです。
第103番も穏やかに開始です。温かで丁寧な演奏が綺麗です。ただ、第1楽章の提示部の反復が CDの収録時間の関係(としか思えない)で 省略されたのが残念です。第4楽章のコーダの部分は第2版、つまり通常版を使っています。
ハイドンのコンサートに行った気分で楽しめる1枚です。チェロ協奏曲のロマンチックな演奏をどう捉えるかですね。
ロマン派(現代)方面から 初めてハイドンを聴こうという方には、これからスタートするのが良いかもしれません。