スペイン・マドリッド発、アナ(g, vo)、カルロッタ(g, vo)、アデ(b)、アンバー(dr.)による4ピース・ガールズ・バンド、"ハインズ"。もともとアナとカルロッタがデュオを組み、2014年に「Bamboo」と「Trippy Gum」の2曲入りデモをリリースしたところNMEやガーディアンで高い評価を博し、一躍注目のバンドに。その後、親しい友人であるアデとアンバーが加入し現在の4人組が誕生。その後、ザ・リバティーンズ、ザ・ヴァクシーンズ、ブラック・リップス等のサポート・アクトでも好評価を得、2015年にはワールド・ツアーを敢行。SXSWやグラストンベリーといった大規模なフェスティヴァルにも出演を果たし、更に注目が集まる中、今作でのデビューが発表され、早くも2016年最も期待されるデビュー・アルバムとして話題を呼んでいる。プロデュースとエンジニアは、レーベルメイトのPaco Loco and Diego Garcia (the Parrots) によるもの。DIYな女子パワー、ロー・ファイなガレージ・サウンド、地中海の太陽のようなハッピー・オーラ・・・。ルーズでラヴリーで無邪気なコーラスを聴けば、お気に入りのスニーカーを履いて出かけたくなるような気分になること間違いなし。最新シングルの他、, , ,全5曲のシングルを含む最強盤。2016年を明るく照らすガールズ・ロック・パワー炸裂!
発売・販売元 提供資料(2015/11/26)
パーマ・ヴァイオレッツやヴァクシーンズもメロメロだというマドリードのじゃじゃ馬4人組が、女性バンド・ブームに乗ってアルバム・デビュー。ローファイの極みとも言うべきザラつきまくりのサウンドを特徴とし、酔っ払った勢いで一発録りしちゃったみたいな雰囲気が最高です。息を合わせる気なんてまったくなさそうな自由すぎるツイン・ヴォーカル、微笑ましいくらいにヘタクソなギター、バタついたドラムスから成るDIYなガレージ・ロックに、どうしてこんなにも心を掴まれてしまうのでしょう。US西海岸ノリのパンキッシュなサーフ・チューンをはじめ、マック・デマルコやダイヴをガールズ・パワーでもってカラッと陽気にしたような、愛嬌たっぷりの一枚。ジャケもイイ!
bounce (C)小泉いな子
タワーレコード(vol.387(2016年1月25日発行号)掲載)