オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム

販売価格

¥
3,190
税込

¥ 479 (15%)オフ

¥
2,711
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
7日~21日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2015年12月11日
国内/輸入 輸入
レーベルGenuin
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GEN15378
SKU 4260036253788

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:00

『ヴェッセリーナ・カサロヴァ ロシア・アリア集』

【曲目】
(1)ムソルグスキー:《ホヴァーンシチナ》~神秘的な力、大きな力が
(2)ダルゴムイシスキー:《石の客》~グラナダは神秘のヴェールに包まれ
(3)チャイコフスキー:《エフゲニー・オネーギン》~ああ、ターニャ、ターニャ!
(4)リムスキー=コルサコフ:《皇帝の花嫁》~大好きなお母さん
(5)チャイコフスキー:《スペードの女王》前奏曲*
(6)チャイコフスキー:《スペードの女王》~リーザの好きなロマンスを歌います
(7)チャイコフスキー:《スペードの女王》~ああ、今の世にはうんざりする
(8)グリンカ:《イヴァン・スサーニン》~かわいそうな馬は野で倒れ/泣くな、泣くな、小さな孤児よ
(9)チャイコフスキー:《オルレアンの乙女》~そう、時は来た/許しておくれ、故郷の野や丘よ
(10)ボロディン:《イーゴリ公》~陽の光が消えていく
(11)ムソルグスキー:《ボリス・ゴドゥノフ》~なんともどかしくだらだらと
(12)リムスキー=コルサコフ:《雪娘》~スコモローフたちの踊り*
*はオーケストラのみ

【演奏】
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(メッゾソプラノ)
パヴェル・バレフ(指揮)バーデン=バーデン・フィルハーモニー

【録音】
2014年10月24日、59'20

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Khovanshchina: Sily' potainy'e, sily' velikie (Marfa's Song)
    2. 2.
      The Stone Guest: Odelas' tumanom Grenada (Laura's First Song)
    3. 3.
      Eugene Onegin: Akh, Tanya, Tanya (Olga's Aria)
    4. 4.
      The Tsar's Bride: Snaryazhai skorei, matushka rodimaya (Monologue of Lyubasha)
    5. 5.
      The Queen of Spades: Prelude
    6. 6.
      The Queen of Spades: Ya spoyu lyubimy'i svoi roman (Polina's Aria)
    7. 7.
      The Queen of Spades: Akh, posty'l mne e'tot svet (The Countess's Aria)
    8. 8.
      A Life for the Tsar: Bedny'i kon'v pole pal! (Vanya's Aria)
    9. 9.
      The Maid of Orleans: Da, chas nastal! (Joan of Arc's Aria)
    10. 10.
      Prince Igor: Merknet svet dnevnoi... (Konchakovna's Cavatina)
    11. 11.
      Boris Godunov: Kak tomitel'no i vyalo (Marina Mniszech's Aria)
    12. 12.
      The Snow Maiden: Dance of the Skomorokhi

作品の情報

商品の紹介

人気・実力兼ね備えたメゾのヴェッセリーナ・カサロヴァ
GENUIN初登場!新レパートリーのロシア・アリア集!

ヴェッセリーナ・カサロヴァも栄光あるブルガリア人歌手の一人である。1965年、ブルガリア中部のスターラ・ザゴラの生まれ。ソフィアで学んだ後、1989年に西欧に出るやたちまち評判となり、僅か数年のうちに国際的な人気歌手になった。当時のカサロヴァは主にモーツァルトやロッシーニのメッゾソプラノ役を歌っており、その後ヘンデルなどのバロックオペラの男装メッゾソプラノ役でも名を馳せる。その一方で、メッゾソプラノを代表する役であるビゼー《カルメン》のタイトルロールを歌ったのはやっと2008年のこと。サン=サーンスの《サムソンとデリラ》のデリラはようやく2011年に初めて歌っている。カサロヴァが役選びに慎重なことが分かるだろう。2014年に録音されたこのロシア・アリア集は、カサロヴァがロシアオペラに取り組もうとする意気込みが強く感じられる内容になっている。ブルガリア人歌手に共通した低音域の力強さはロシアオペラでは大きな武器になっている一方で、四半世紀に渡る西欧での活動で磨き上げられた洗練された美感がまたとても良く映えている。
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2015/11/12)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。