ソウル、ゴスペル、ジャズ・フュージョン・シーンを股にかけて活躍するジョナサン・バトラーの新作。
名プロデューサー、マノ・ヘインズと共に作り上げた、慈愛に満ちた、ポップ・ゴスペル・ソウル・フュージョン!
ソウル、ゴスペル、ジャズ・フュージョン・シーンを股にかけて活躍する、南アフリカ出身のシンガー、ギタリストのジョナサン・バトラーの新作が登場!
アパルトヘイトの影響下の中、大家族の末っ子として生まれ育ったジョナサンが奏でるギター、その歌声には、どこまでも深い慈愛の響きが根底にある。そして85年のデビュー以来、様々な形での慈愛の満ちたアルバムを発表し続けている。
本作は2007年のベストセラーとなったゴスペル・アルバム『Brand New Day』以来となる、プロデューサー、マノ・ヘインズ(グラミー受賞経験もある)とタッグを組み、洗練されたポップ・ゴスペル・ソウル・フュージョンとも呼べるような、カラフルで雄大な作品に仕上がっている。ちなみに、ジョナサンは、マノ・ヘインズを称して、「僕のクィンシ―・ジョーンズ」と、大きな信頼を寄せている。
まるでスティーヴィー・ワンダーを想わせる世界観、音楽性。特に、バラード系はやばい。タイトル曲06、08、11等々。感動の涙が流れます!!!
発売・販売元 提供資料(2023/06/21)