THERE'S NO TURNING BACK＜完全生産限定スペシャルプライス盤＞

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1,980

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2015年10月28日
国内/輸入	国内
レーベル	Getting Better
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	VICL-64446
SKU	4988002703456

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:33:11

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  I'M A LOVE MAN
  
  00:03:16
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞： ROY (THE BAWDIES)
  作曲： THE BAWDIES
2. 2.
  
  HOT DOG
  
  00:02:53
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞： ROY (THE BAWDIES)
  作曲： ROY (THE BAWDIES)
3. 3.
  
  IT'S TOO LATE
  
  00:02:59
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞： ROY (THE BAWDIES)
  作曲： ROY (THE BAWDIES)
4. 4.
  
  KEEP YOU HAPPY
  
  00:02:43
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞： ROY (THE BAWDIES)
  作曲： THE BAWDIES
5. 5.
  
  SAD SONG
  
  00:03:42
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞： ROY (THE BAWDIES)
  作曲： ROY (THE BAWDIES)
6. 6.
  
  SOMEBODY HELP ME
  
  00:02:53
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞： ROY (THE BAWDIES)
  作曲： ROY (THE BAWDIES)
7. 7.
  
  B.P.B
  
  00:02:42
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞：舟山卓
  作曲： THE BAWDIES
8. 8.
  
  TRY IT AGAIN
  
  00:03:19
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞： ROY (THE BAWDIES)
  作曲： ROY (THE BAWDIES)
9. 9.
  
  GOOD MORNING
  
  00:02:58
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞： ROY (THE BAWDIES)
  作曲： ROY (THE BAWDIES)
10. 10.
  
  I WANT TO THANK YOU
  
  00:03:09
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞： ROY (THE BAWDIES)
  作曲： ROY (THE BAWDIES)
11. 11.
  
  MOVIN' AND GROOVIN'
  
  00:02:30
  
  録音：Studio
  
  その他： THE BAWDIES
  作詞： ROY (THE BAWDIES)
  作曲： ROY (THE BAWDIES)

作品の情報

メイン

アーティスト： THE BAWDIES

オリジナル発売日：2010年04月21日

商品の紹介

THE BAWDIES、過去のアルバム4作品を完全生産限定スペシャルプライスCDにてリリース!本作は、『THIS IS MY STORY』で日本のロックマーケットに新たなる旋風を巻き起こし、オリコンウィークリーチャートにて初登場6位にランクイン、英詞のロックンロールでJ-POPシーンに切り込むきっかけとなった作品。今でもライヴ・アンセムとして愛され続けている「HOT DOG」をはじめ、「IT'S TOO LATE」「KEEP YOU HAPPY」を収録。バンドのオリジナリティを存分に発揮することに成功したアルバム。 (C)RS

JMD（2015/10/14）

いまの時代、ロックの分野が細分化されすぎた挙げ句、それがブルースやリズム＆ブルースをルーツに持つ黒人音楽であることがイマイチ忘れ去られているような気がする。しかし彼らはその事実をみずからのサウンドでもって聴き手にガツーンと再認識させる、すこぶる頼もしい若手バンドだ。メジャー第2弾となるこの新作では、バッチリ決まったコーラスや軽快なアコギも交えてメロディーの際立ったナンバーが前作以上に増しているが、それが単なるポップスに成り下がっていないのが凄い。黒い。どうやっても黒い。どれだけキャッチーな曲であれ、不世出の黒光りシンガー・ROYのナスティー極まりない歌唱がそこにワイルドで情熱的なグルーヴをつゆだくで迸らせるのだ。つくづくイカスぜ、THE BAWDIES！
bounce (C)北爪啓之

タワーレコード（vol.320（2010年4月25日発行号）掲載）