| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2015年10月09日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Sony Classical |
| 構成数 | 23 |
| パッケージ仕様 | ボックス |
| 規格品番 | 88875032032 |
| SKU | 888750320322 |
構成数 : 23枚
合計収録時間 : 25:36:58
ハードカヴァー別冊解説書付き
収納用クラムシェルボックスサイズ: 横 13.5cm x 縦 8.7 cm x 高さ 13.3 cm
重量: 1kg
【曲目】作曲家名未掲載曲は全て「J.シュトラウス2世」
【CD1】ワルツ『美しく青きドナウ』~メータ(2015)
ポルカ『ハンガリー万歳!』~クライバー(1989)
J.シュトラウス1世:『フレデリーカ・ポルカ』~ムーティ(2004)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『水彩画』~小澤征爾(2002)
ブラームス:『ハンガリー舞曲第6番』~アーノンクール(2003)
ポルカ『ドナウの岸辺より』~メータ(2015)
J.シュトラウス1世:『シュペール・ギャロップ』~ヤンソンス(2012)
ランナー:ワルツ『ロマンティックな人々』~バレンボイム(2014)
『サタネラ・ポルカ』~ムーティ(2004)
『ジプシー男爵』序曲~クライバー(1992)
ポルカ『子供っぽい振る舞い』~マゼール(1994)
ワルツ『ドナウ川の乙女』~マゼール(1999)
『アマゾン・ポルカ』~ウェルザー=メスト(2011)
J.シュトラウス1世:『自由の行進曲』~メータ(2015)
【CD2】『祭典行進曲』~マゼール(1996)
『アンネン・ポルカ』~メータ(1998)
エドゥアルト・シュトラウス:ワルツ『素敵な感じ』~マゼール(1985)
J.シュトラウス1世&2世:『ピチカート・ポルカ』~クライバー(1989)
J.シュトラウス1世:『カロリーネ・ギャロップ』~バレンボイム(2014)
チャイコフスキー:『眠れる森の美女』より「パノラマ」~ヤンソンス(2012)
『ヘレネン・ポルカ』~アーノンクール(2003)
J.シュトラウス1世:ワルツ『パリ』~プレートル(2008)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『モダンな女』~マゼール(2005)
ポルカ『エレクトロファー』~アーノンクール(2001)
『メトゥザレム王子』序曲~メータ(1998)
J.シュトラウス1世:ポルカ『ピーフケとプーフケ』~アバド(1991)
『クリップ・クラップ・ギャロップ』~マゼール(2005)
ワルツ『格言詩』~マゼール(1999)
ポルカ『パトロネス』~ムーティ(1997)
エドゥアルト・シュトラウス:『美しきエレーネ・カドリーユ』~バレンボイム(2014)
【CD3】レズニチェク:『ドンナ・ディアナ』序曲~アバド(1988)
ポルカ『狩り』~マゼール(2005)
行進曲『狙いをつけろ!』~ヤンソンス(2006)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『調子のいい男』~メータ(2007)
ポルカ『百発百中』~アバド(1991)
J.シュトラウス1世:『シュペール・ポルカ』~ムーティ(2004)
ランナー:『狩りのギャロップ』~アーノンクール(2001)
ワルツ『山の上から』~ウェルザー=メスト(2013)
エドゥアルト・シュトラウス:『フィッツリプッツリ・カドリーユ』~メータ(1995)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『カリエール』~バレンボイム(2014)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『気まぐれ』~ボスコフスキー(1970)
ワルツ『蛾』~メータ(1998)
『ニコ・ポルカ』~アーノンクール(2003)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『ブレーキかけずに』~メータ(2007)
『騎士パズマン』より「チャルダッシュ」~クライバー(1989)
【CD4】『こうもり』序曲~クライバー(1989)
ポルカ『浮気心』~アーノンクール(2003)
ポルカ『お気に召すまま』~マゼール(1999)
ロンビ:『シャンパン・ギャロップ』~メータ(2015)
J.シュトラウス1世:『パガニーニ風ワルツ』~マゼール(1999)
『チク・タク・ポルカ』~ヤンソンス(2012)
ヘルメスベルガー2世:ポルカ・マズルカ『2人きりで』~ウェルザー=メスト(2013)
『こうもり』よチャルダッシュ~マゼール(1994)
ワルツ『千夜一夜物語』~クライバー(1992)
『ヴェネツィアの一夜』序曲~マゼール(1983)
『シャンペン・ポルカ』~ムーティ(2004)
『こうもり』のカドリーユ~マゼール(1999)
ワルツ『東洋の物語』~メータ(2015)
『ジプシー男爵』より「入場行進曲」~ヤンソンス(2006)
【CD5】ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『オーストリアの村つばめ』~クライバー(1992)
『田園のポルカ』~アーノンクール(2003)
ポルカ『訴訟』~メータ(1995)
ランナー:『シュタイアー風舞曲』~ウェルザー=メスト(2013)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『遠方から』~マゼール(1994)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『大急ぎで』~ボスコフスキー(1977)
ランナー:ワルツ『シェーンブルンの人々』~マゼール(1994)
『メロディーエン・カドリーユ』~ウェルザー=メスト(2013)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『害のないいたずら』~バレンボイム(2014)
スッペ:『詩人と農夫』序曲~マゼール(1984)
ランナー:『ハンス・イェーゲル・ポルカ』~ムーティ(1993)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『マリアの調べ』~ムーティ(2000)
『山賊のギャロップ』~ヤンソンス(2006)
『祖国行進曲』~ヤンソンス(2012)
【CD6】ワルツ『春の声』~クライバー(1989)
ポルカ『すみれ』~ムーティ(1993)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『短いことづて』~ヤンソンス(2006)
『デビュー・カドリール』~ウェルザー=メスト(2011)
ヘルメスベルガー2世:ワルツ『元気な挨拶』~マゼール(1983)
ヘルメスベルガー2世:『妖精の踊り』~メータ(2007)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『とんぼ』~クライバー(1989)
ポルカ・シュネル『電光石火』~ボスコフスキー(1974)
チャイコフスキー:『眠りの森の美女』より「ワルツ」~ヤンソンス(2012)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『目は口ほどに』~ボスコフスキー(1971)
『冗談ポルカ』~アーノンクール(2003)
ツィーラー:ワルツ『謝肉祭のこどもたち』~ボスコフスキー(1976)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『急行列車』~ウェルザー=メスト(2011)
J.シュトラウス1世:『カチューシャ・ギャロップ』~ムーティ(2004)
ロッシーニ:『どろぼうかささぎ』序曲~アバド(1991)
【CD7】ワルツ『ウィーンの森の物語』~バレンボイム(2014)
ポルカ『クラップフェンの森で』~クライバー(1989)
ヘルメスベルガー2世:ギャロップ『新聞広告』~プレートル(2008)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『タレイア』~メータ(1995)
J.シュトラウス1世:『うぐいすのワルツ』~ムーティ(2004)
『短2度のポルカ』~アーノンクール(2003)
『くるまば草』序曲~マゼール(1996)
ヘルメスベルガー2世:ポルカ『ウィーン風に』~マゼール(2005)
ポルカ『あれか、これか!』~ヤンソンス(2012)
ワルツ『わが家で』~クライバー(1989)
ハイドン:交響曲第45番『告別』より第4楽章~バレンボイム(2009)
行進曲『何と素敵な』~ムーティ(2004)
【CD8】J.シュトラウス1世:『入場ギャロップ』~メータ(2007)
『お偉いさんのポルカ』~マゼール(2005)
ワルツ『宮廷舞踏会』~ムーティ(1997)
ポルカ『外交官』~ヤンソンス(2012)
ヴェルディ:『ドン・カルロ』よりバレエ音楽~ウェルザー=メスト(2013)
ワルツ『フェニックスの羽ばたき』~マゼール(1996)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『粋に』~メータ(2015)
モーツァルト:『コントルダンス』K.609より第1&3番~アバド(1991)
『ウィーンのカリオストロ』序曲~ボスコフスキー(1969)
『仮面舞踏会のカドリーユ』~アバド(1988)
ワルツ『市庁舎舞踏会』~ヤンソンス(2012)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『ごちゃまぜ料理』~マゼール(2005)
ツィーラー:ワルツ『いらっしゃいませ』~ボスコフスキー(1979)
『ナポレオン行進曲』~プレートル(2008)
【CD9】『皇帝円舞曲』~アーノンクール(2003)
『アルビオン・ポルカ』~ヤンソンス(2012)
ポルカ・シュネル『観光列車』~マゼール(2005)
ランナー:『宮廷舞踏会の踊り』~プレートル(2008)
ポルカ・シュネル『そんなに怖がることはない』~バレンボイム(2009)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『プラハへの挨拶』~ムーティ(2000)
ワルツ『謝肉祭の使者』~小澤征爾(2002)
ランナー:『お気に入りのポルカ』~メータ(1995)
モーツァルト:『ドイツ舞曲ハ長調』K.605より第3番~アバド(1991)
『女王のレースのハンカチーフ』序曲~ムーティ(2004)
行進曲『皇帝フランツ=ヨゼフ』~マゼール(1995)
ワルツ『戴冠式の歌』~アーノンクール(2003)
【CD10】ワルツ『芸術家の生活』~クライバー(1989)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『踊るミューズ』~マゼール(1996)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『アルルカン・ポルカ』~アーノンクール(2001)
『芸術家のカドリーユ』~ヤンソンス(2006)
ワルツ『人生を楽しめ』~ヤンソンス(2012)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『電気的』~マゼール(2005)
ポルカ『パリの女』~プレートル(2008)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『快楽探求人』~マゼール(2005)
ポルカ・シュネル『インドの舞姫』~プレートル(2008)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『芸術家の挨拶』~ヤンソンス(2012)
『ローマの謝肉祭』序曲~ボスコフスキー(1973)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『スブレット』~ウェルザー=メスト(2013)
J.シュトラウス1世:ワルツ『パリの謝肉祭』~プレートル(2010)
行進曲『乾杯!』~メータ(2007)
【CD11】モーツァルト:『フィガロの結婚』序曲K.492~ヤンソンス(2006)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『喜んで』~ムーティ(2004)
ワルツ『愛の歌』~ボスコフスキー(1975)
J.シュトラウス1世:『アリス・ポルカ』~メータ(1995)
ギャロップ『愛のたより』~ヤンソンス(2006)
ドリーブ:『シルヴィア』より「ピチカート」~バレンボイム(2014)
J.シュトラウス1世:ポルカ・マズルカ『燃える恋』~ヤンソンス(2012)
『キッス・ワルツ』~ウェルザー=メスト(2013)
『愛唱歌のカドリール』~マゼール(1994)
ヘルメスベルガー2世:ポルカ・フランセーズ『大好きな人』~バレンボイム(2014)
ワーグナー:『ローエングリン』第3幕への前奏曲~ウェルザー=メスト(2013)
ワルツ『親しい仲』~ヤンソンス(2006)
ウェーバー(ベルリオーズ編):『舞踏への勧誘』~アーノンクール(2003)
ツィーラー:ポルカ・シュネル『気も晴ればれと』~マゼール(1980)
【CD12】ワルツ『朝の新聞』~メータ(1995)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『前へ!』~小澤征爾(2002)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『おしゃべり女』~小澤征爾(2002)
J.シュトラウス1世:『リストの モチーフによる狂乱のギャロップ』~マゼール(1999)
ランナー:ワルツ『モーツァルティアン』~ヤンソンス(2006)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『仲良く腕組んで』~メータ(1995)
ポルカ『暁の明星』~マゼール(1994)
『学生ポルカ』~メータ(2015)
『鬼ごっこ』序曲~ボスコフスキー(1976)
ヨーゼフ・シュトラウス:『イレーネ・ポルカ』~メータ(2007)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『糸を紡ぐ女』~ウェルザー=メスト(2013)
ワルツ『エルベ川のほとり』~メータ(2015)
『インディゴ行進曲』~マゼール(2005)
【CD13】ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『憂いもなく』~バレンボイム(2014)
『常動曲』~マゼール(1999)
『モーター・ワルツ』~ムーティ(1997)
ポルカ『速達』~バレンボイム(2009)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『浮かぶ聖処女』~メータ(1998)
スッペ:『怪盗団』序曲~メータ(1995)
ポルカ『何か小さなもの』~ボスコフスキー(1965)
J.シュトラウス1世:『騎馬競走のギャロップ』~ボスコフスキー(1974)
ワルツ『ジャーナリスト』~ムーティ(1993)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『スケート』~ムーティ(2004)
ポルカ・マズルカ『いたずらな妖精』~アーノンクール(2001)
『カルーセル行進曲』~マゼール(1994)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『トランスアクツィオン』~マゼール(1985)
『電磁気ポルカ』~メータ(2015)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『冬の楽しみ』~マゼール(2005)
【CD14】J.シュトラウス1世:『ラデツキー行進曲』(オリジナル版) ~アーノンクール(2001)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『鍛冶屋のポルカ』~マゼール(1994)
スッペ:『軽騎兵』序曲~ウェルザー=メスト(2013)
ポルカ・シュネル『勇敢に進め!』~ウェルザー=メスト(2011)
『狂乱のポルカ』~アーノンクール(2003)
ランナー:ワルツ『求婚者』~アバド(1991)
ポルカ『アレキサンドリーナ』~バレンボイム(2009)
『騎士行進曲』~メータ(1995)
『突撃ポルカ』~ムーティ(2004)
『エジプト行進曲』~バレンボイム(2014)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『故国にて』~メータ(1998)
J.シュトラウス1世:『ジプシー・ギャロップ』~マゼール(1985)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『平和の棕櫚』~バレンボイム(2014)
ヨーゼフ・シュトラウス:『劇場カドリーユ』~ウェルザー=メスト(2013)
『ポルカ『狩りの合図』~ボスコフスキー(1978)
『行進曲『フランツ・ヨーゼフ1世万歳!』~アーノンクール(2003)
【CD15】ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『休暇旅行にて』~メータ(1995)
ポルカ『花祭り』~マゼール(1996)
ポルカ『閃光』~プレートル(2008)
ワルツ『南国のバラ』~メータ(1998)
ヘルメスベルガー2世:『イベリアの真珠』より「ロマの踊り」~ウェルザー=メスト(2011)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『花束』~バレンボイム(2014)
ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』~マゼール(1985)
J.シュトラウス1世:『マリアンカ・ポルカ』~メータ(1998)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『パンジー』~ムーティ(2004)
『入江のワルツ』~ヤンソンス(2006)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『速達郵便で』~ムーティ(2000)
『エリーゼ・ポルカ』~小澤征爾(2002)
ランナー:『タランテラ・ギャロップ』~ムーティ(2004)
ヘルメスベルガー2世:『スペイン・ワルツ』~バレンボイム(2009)
『新ピチカート・ポルカ』~クライバー(1992)
『スペイン行進曲』~ヤンソンス(2006)
【CD16】『インディゴと40人の盗賊』序曲~プレートル(2008)
ポルカ『前進せよ』~メータ(1998)
ワルツ『もろびと手を取り』~バレンボイム(2014)
ヨーゼフ・シュトラウス:『ごちゃまぜポルカ』~アーノンクール(2003)
ポルカ・マズルカ『心と魂』~マゼール(1994)
J.シュトラウス1世:『エルンストの思い出』(ヴェネツィアの謝肉祭)~ウェルザー=メスト(2013)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『同情』~メータ(1990)
J.シュトラウス1世:『インド人のギャロップ』~ムーティ(2004)
ワルツ『加速度』(加速度円舞曲)~クライバー(1989)
『新しいメロディによるカドリーユ』~メータ(1998)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『上機嫌』~ボスコフスキー(1977)
『ペルシャ行進曲』~クライバー(1992)
ワルツ『北海の絵』~メータ(1998)
【CD17】『理性の女神』序曲~マゼール(1996)
ヘルメスベルガー2世:ポルカ・シュネル『足取り軽く』~メータ(2007)
ポルカ・マズルカ『蜃気楼』~マゼール(2005)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『天体の音楽』~ムーティ(2004)
『天国と地獄のカドリーユ』~プレートル(2008)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『電話』~ヤンソンス(2006)
『ロシア風行進幻想曲』~マゼール(2005)
『宝のワルツ』~アーノンクール(2003)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『小さな水車』~クライバー(1989)
J.シュトラウス1世:『中国人のギャロップ』~アーノンクール(2003)
ワルツ『別れの叫び』~ウェルザー=メスト(2011)
R.シュトラウス:『カプリッチョ』より「月光の音楽」~バレンボイム(2014)
【CD18】『トリッチ・トラッチ・ポルカ』~クライバー(1992)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『からかい』~バレンボイム(2014)
スッペ:『美しきガラティア』序曲~マゼール(2005)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『テープは切られた』~メータ(1998)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『宵の明星の軌道』~ウェルザー=メスト(2011)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『おしゃべりなかわいい口』~クライバー(1989)
エドゥアルト・シュトラウス:『カルメン・カドリーユ』~ヤンソンス(2012)
ヨーゼフ・シュトラウス:『ルクセンブルガー・ポルカ』~プレートル(2008)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『うわごと』~アーノンクール(2003)
J.シュトラウス1世:『アンネン・ポルカ』~カラヤン(1987)
『ロシア行進曲』~プレートル(2008)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『ウィーンの子供たち』~メータ(1995)
ロンビ:『コペンハーゲン蒸気鉄道ギャロップ』~ヤンソンス(2012)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『スポーツ・ポルカ』~プレートル(2008)
【CD19】ヘルメスベルガー2世:『悪魔の踊り』~ヤンソンス(2012)
ワルツ『メフィストの地獄の叫び』~メータ(1995)
ポルカ『雷鳴と電光』~クライバー(1992)
『爆発ポルカ』~メータ(2015)
J.シュトラウス1世:『ザンパ・ギャロップ』~バレンボイム(2009)
オッフェンバック:『地獄のオルフェ』序曲~マゼール(1980)
ヨーゼフ・シュトラウス:『水兵のポルカ』~メータ(2007)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『ディナミーデン』~バレンボイム(2014)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『蒸気をあげて』~メータ(2015)
ポルカ・マズルカ『気まぐれ』~マゼール(1999)
リスト:『メフィスト・ワルツ第1番』~ウェルザー=メスト(2011)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『騎手』~クライバー(1989)
ヨーゼフ・シュトラウス:『ガロパン・ポルカ』~ウェルザー=メスト(2013)
行進曲『我らの旗のひらめくところ』~メータ(1998)
【CD20】ワルツ『酒、女、歌』~メータ(2015)
ポルカ『恋と踊りに熱中』~バレンボイム(2014)
ポルカ・マズルカ『女性への讃歌』~アーノンクール(2003)
ニコライ:『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲~クライバー(1992)
ブラームス:『ハンガリー舞曲第5番』~アーノンクール(2003)
ポルカ『心の女王』~ボスコフスキー(1973)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『女心』~ムーティ(1997)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『ヨーカス』~メータ(1998)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『わが人生は愛と喜び』~メータ(1995)
オッフェンバック:『ライン川の水の精』序曲~プレートル(2010)
J.シュトラウス1世:『ローレライ=ラインの調べ』~ボスコフスキー(1979)
『ホプサー・ポルカ』~マゼール(1999)
J.シュトラウス1世:『ため息ギャロップ』~アバド(1991)
【CD21】ワルツ『ウィーン気質』~メータ(1990)
ポルカ『帝都はひとつ、ウィーンはひとつ』~ムーティ(1997)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『ナスヴァルトの森娘』~マゼール(1996)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『人が笑い生きるところ』~メータ(2015)
ツィーラー:ワルツ『ウィーン市民』~ヤンソンス(2012)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『ルドルフスハイムの人々』~ボスコフスキー(1979)
ポルカ・マズルカ『町と田舎』~クライバー(1992)
スッペ:『ウィーンの朝・昼・晩』序曲~メータ(2015)
シューベルト:『ギャロップトエコセーズ第1番』D.735~アバド(1991)
ワルツ『ウィーンのボンボン』~メータ(1998)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『ウィーンの生活』~メータ(2015)
シューベルト:『イタリア風序曲第2番ハ長調』D.591~ボスコフスキー(1978)
【CD22】『ヴェネツィアの一夜』序曲~アーノンクール(2001)
『ジプシー・カドリール』~ムーティ(2004)
カドリーユ『戯れ歌』~メータ(2007)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『自転車』~マゼール(1983)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『五月の喜び』~クラウス(1954)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『剣と琴』~クラウス(1954)
ポルカ『Iの上の点』~クラウス(1941)
ワルツ『音の波形』~クラウス(1944)
『取りこわしポルカ』~クラウス(1941)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『女性の真価』~クラウス(1941)
J.シュトラウス1世:『ラデツキー行進曲』~メータ(2015)以上
《演奏》ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
《録音》各年( )内1月1日ウィーン楽友協会大ホールでのライヴ
【CD23】《ミヒャエル・ロト室内楽編曲版による演奏》
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『ドイツの挨拶』
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『軽やかに、匂やかに』
ワルツ『電信』
『オーロラ・ポルカ』
ワルツ『思想の飛翔』
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『文字』
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『昼と夜』
ワルツ『おお美しい5月』
『ルイーズ・ポルカ』
ワルツ『新しいウィーン』
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『楽しきキャンプ』
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『愛する瞳』
『愉快な戦争』序曲
《演奏》ライナー・ホーネック(ヴァイオリン)ライムント・リシー(ヴァイオリン)トビアス・リー(ヴィオラ)タマーシュ・ヴァルガ(チェロ)ヘルベルト・マイヤー(コントラバス)ディーター・フルーリー(フルート)ノルベルト・トイブル(クラリネット)ヨハン・ヒンドラー(クラリネット)マヌエル・フーバー(ホルン)ヴォルフガング・ヴラダー(ホルン)
《録音》2015年2月, ウィーン、カジノ・バウムガルテン(デジタル:セッション)
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