フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2015年11月25日 |
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規格品番 |
VICL-64415 |
レーベル |
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SKU |
4988002699902 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:45:29
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メジャー復帰後の第2作は、前作同様にバンドや打ち込みによる多彩なアレンジが聴きどころ。CMソング"よー、そこの若いの"の4つ打ちに驚いた人は"トム・ジョード"のEDM化した間奏にも驚くだろうが、いまを生きる音楽家としてこの挑戦はアリ。青春パンクやフォーク・ロック路線は当然似合うし、例えどんな音でも、隣の兄ちゃん的な目線で人生教訓を歌う言葉の説得力は変わらない。芯がブレない人はやはり強い。
bounce (C)宮本英夫タワーレコード (vol.385(2015年11月25日発行号)掲載)
もちろん彼の弾き語りのライブは素晴らしいですが、アルバムもアレンジとか曲順とか含めてドラマチックで良いと思います。笑いあり、鼓舞あり、涙ありで聞き応え満載。CMでお馴染みの「よー、そこの若いの」も収録されていて嬉しい。
