褐色のニュー・ギター・ヒーロー、ゲイリー・クラーク・ジュニアが放つセカンド・アルバムが遂に完成! 数々の大物ギタリストや評論家、そして世界中のロック・オーディエンスが熱い視線を注ぐブルージー・ロックの新たなる至宝がデビュー・アルバム『ブラック・アンド・ブルー』より約3年の時を経て完成させたこの新作は、ブルースのみならずR&Bやソウルのエッセンスをも手中に収めた、新たなるゲイリー・サウンドを炸裂させた作品だ。
先人達へのリスペクトを保ち続けながら、そこにガレージやオルタナティヴ、ライト・ソウルなど現代的な要素を取り込みながら展開していくこの作品は、ブルースという枠には納まり切らないゲイリーの深い才能と実力が惜しみなく注入されている。
発売・販売元 提供資料(2015/08/07)
Rolling Stone - 3 stars out of 5 -- "Clark carves out a Prince-ly room of his own with wah-wah-washed acid rock and ping-ponging, Bootsy-tinted funk."
Entertainment Weekly - "[A]nother compulsively listenable collection of scorching blues-rock, stacked with the guitar acrobatics and the silky vocals fans of his have come to know and love."
Clash (Magazine) - "'Grinder' and 'The Healing' are full of Clark's trademark lacerating guitar leads and explosive soloing, with the latter being a gospel tinged highlight."
Rovi
この待望のセカンド・アルバムは、様式化して久しいモダン・ブルースがここへ来てまた一段階新しい領域に入ったことを思わせる、オシャレでカッコイイ内容だ。クラプトンも認めたというテクニックに裏付けられたギター・プレイを活かしながら、ライト・ソウルやロックのエレメントも採り入れる──手法としてはわりとありがちだけど、それをここまで洗練された形でまとめ上げている作品とはそうそう出会えない!
bounce (C)吾郎メモ
タワーレコード(vol.382(2015年8月25日発行号)掲載)