Jazz
CDアルバム

At The Piano

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年10月03日
国内/輸入 輸入
レーベルXanadu
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EM906076
SKU 8435395500606

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:51

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      BUD-LIKE

      アーティスト： Kenny Barron

    2. 2.
      THE STAR CROSSED LOVERS

      アーティスト： Kenny Barron

    3. 3.
      MISTERIOSO

      アーティスト： Kenny Barron

    4. 4.
      CALYPSO

      アーティスト： Kenny Barron

    5. 5.
      BODY AND SOUL

      アーティスト： Kenny Barron

    6. 6.
      ENCHANTED FLOWER

      アーティスト： Kenny Barron

    7. 7.
      RHYTHM-A-NING

      アーティスト： Kenny Barron

    8. 8.
      WAZURI BLUES(ボーナストラック)

      アーティスト： Kenny Barron

作品の情報

メイン
アーティスト： Kenny Barron

その他
エンジニア： Paul Goodman
プロデューサー： Don Schlitten 、 Zev Feldman (Reissue)

商品の紹介

1970年代にはMuseでドン・シュリッテンのプロデュースの下、何枚かのリーダー作を残したケニー・バロンが、80年代に入り、シュリッテンの新興レーベルXanaduへ移籍して放った最初のアルバム。これはまたケニーがレコーディングした初のソロ作品で、脂の乗りきった30代後半の彼による充実したソロ・パフォーマンスを満喫できる素晴らしい内容となっています。冒頭の「Bud-Like」は、タイトルどおりバド・パウエルの「Un Poco Loco」を彷彿とさせる自作曲で、ケニーもまたバドのように強力な左手を駆使してバップ・ピアノの正当な継承者であることを鮮やかに証明しています。2曲目以降も、見事な両手のバランスとアイデアにあふれたフレイジングで圧巻の存在感を示しており、バラードでは豊かな情感を示す一方(エリントンの名曲M2のロマンティシズムは筆舌に尽くしがたい絶品の演奏)、2つのモンク・ナンバーでは曲の本質を鋭く捉えたプレイを繰り広げています。このアルバムが今もなおケニーの代表作のひとつとして高く評価されているのも当然でしょう。なお、8曲目は、以前初CD化の際に追加されたもので、同じセッションでの演奏ですが、元々は『Xanadu Anni versary』というオムニバスLPで日の目を見た1曲です。
発売・販売元 提供資料（2015/08/11）

Up until the original release of At the Piano in 1982, Kenny Barron had yet to record an entire album of solo piano pieces. Although this would not to be his last in this context, it would be his most honest and representative. The set is a fine mix of standards and originals, with the highlights being a beautiful interpretation of "The Star Crossed Lovers," and a memorable original, "Enchanted Flower." Along with the duets he recorded with Stan Getz, this stands as the high-water mark in his stellar recording career. ~ Robert Taylor|
Rovi

Up until the original release of At the Piano in 1982, Kenny Barron had yet to record an entire album of solo piano pieces. Although this would not to be his last in this context, it would be his most honest and representative. The set is a fine mix of standards and originals, with the highlights being a beautiful interpretation of "The Star Crossed Lovers," and a memorable original, "Enchanted Flower." Along with the duets he recorded with Stan Getz, this stands as the high-water mark in his stellar recording career. ~ Robert Taylor
Rovi

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