Rock/Pop
SHM-CD
試聴あり

ハイ・ランド、ハード・レイン<期間限定スペシャルプライス盤>

5.0

販売価格

¥
1,430
税込
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フォーマット SHM-CD
発売日 2015年10月07日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-16767
SKU 4943674221363

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:08

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      思い出のサニー・ビート
      00:03:12

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    2. 2.
      ザ・ボーイ・ワンダーズ
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    3. 3.
      ウォーク・アウト・トゥ・ウィンター
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    4. 4.
      ザ・ビューグル・サウンズ・アゲイン
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    5. 5.
      ウィ・クッド・センド・レターズ
      00:05:49

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    6. 6.
      ピラー・トゥ・ポスト
      00:04:02

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    7. 7.
      リリース
      00:03:41

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    8. 8.
      ロスト・アウトサイド・ザ・トンネル
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    9. 9.
      バック・オン・ボード
      00:04:53

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    10. 10.
      ダウン・ザ・ディップ
      00:02:23

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    11. 11.
      ヘイワイアー
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    12. 12.
      オーキッド・ガール
      00:02:35

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

    13. 13.
      クィーンズ・タトゥーズ
      00:02:10

      録音:Studio

      その他: Aztec Camera
      編曲: Roddy Frame

作品の情報

メイン
アーティスト: Aztec Camera

オリジナル発売日:1983年04月

商品の紹介

"Free Soul SHM-CD Collection"第2弾。本作は、英国ネオアコ・ブームの代表格バンド、アズテック・カメラのデビュー・アルバム。アコースティックとエレクトリックの楽器が程良く溶け合い、英国流のウィットに富んだメロディが印象に残る名作。UKインディ・チャート1位を獲得した「思い出のサニー・ビート」を収録。1983年作品。 (C)RS
JMD(2015/08/06)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ロディ・フレイムが19歳で作り上げたというロック・ポップ史に名を残す完成された1枚!
今なお色あせないメロディとサウンドはネオアコ・ファンにはたまらない傑作です!!

2020/05/21 F.F.さん
0
パンク以降の過激な音楽に疲れた英国人の気分にピタリときた作品だったんだと思う。ネオアコースティック(プログレッシブロックやテクノポップと同じ和製英語)の元祖で代表的な名盤って評価が逆に聴き手を狭めてる様な気がする。決して緊張感に満ちたスリリングなサウンドという訳じゃないけど耳ざわりの良いソフトロック的な物でもない。10代とは思えない小憎らしいほど洗練された音楽性と素人臭さ、瑞々しいメロディにささくれだった感性等が良い具合に混ざりあった魅力がある。
2007/08/30 QTAROさん
0
インディーズ時代から注目を集め、メジャー・デビューした名作ですね♪当時は、アズテック・カメラはロックなのか?フォークなのか?との論争もありましたね♪私にとっては、どうでもいいことですが…私個人的には、この作品がアズテック・カメラの最高傑作と思っております♪へヴィーなサウンドも最高ですが、たまにはこの作品のような、弾き語り的なサウンドも良いかと思います♪
2007/03/14 ozzyさん
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