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寄生獣 完結編 豪華版

4.0

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フォーマット DVD
発売日 2015年12月04日
国内/輸入 国内
レーベル講談社、バップ
構成数 2
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 TDV-25407D
SKU 4988104099075

特典情報

スペシャルブックレット

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
製作会社:映画「寄生獣」製作委員会 配給会社:東宝

【特典映像】
●予告編集
・特報
・予告
・TVスポット
●本編オーディオコメンタリー(山崎貴監督ほか製作スタッフ)

【特典ディスク】
●映画「寄生獣完結編」メイキング映像(1) 撮影編
●映画「寄生獣完結編」メイキング映像(2) VFX編
●「寄生獣」VFXビフォー・アフター映像集
●舞台挨拶集
●公開記念特番

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ シネスコサイズ=16:9LB
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルステレオ
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    音声解説言語 日本語
    音声解説音声方式 ドルビーデジタルステレオ
    字幕言語1 日本語字幕
    1. 1.
      寄生獣 完結編
      01:57:00
  2. 2.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ 16:9LB
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルステレオ

愛する人を、守れますか――物語は、衝撃と感動のクライマックスへ。

全世界待望! 伝説の大傑作マンガ『寄生獣』完全映画化!!
日本最高のスタッフと超豪華キャスト陣による衝撃作品、完結編が遂に発売!!
「人間VSパラサイト」ついに全面戦争! 新一とミギーに運命の時が迫る...!?

豪華版には、1作目『寄生獣』豪華版のボリュームを超えるファン必見の特典内容!!
豪華版には、貴重な特典映像が満載! メイキング映像では、一作目『寄生獣』豪華版同様、過酷な撮影現場でのキャスト陣の奮闘ぶりはもちろんのこと、VFXの制作工程も紹介。特に、制作会社・白組によるVFXの"ビフォー・アフター"を集めた映像集は要注目! また封入ブックレットには、「寄生獣」アートワークなど設定資料を掲載!

●監督・VFXは、2013年公開実写映画NO.1ヒット作『永遠の0』の山崎貴監督!

●日本最高の技術を持つ超一流の職人達と超豪華キャスト陣が集結!!
脚本は、『ALWAYS 三丁目の夕日』『リーガルハイ』の古沢良太。撮影は、中島哲也監督作で手腕をふるう阿藤正一。美術は、三池崇史監督作『クローズZERO』『悪の教典』を手がけた林田裕至。キャラクタービジュアルディレクターには、『龍馬伝』『進撃の巨人』の柘植伊佐夫。音楽は、『海猿』『永遠の0』の佐藤直紀。日本最高の技術を持つ超一流のスタッフが集結!
超豪華キャスト陣に、主演は第68回ヴェネツィア国際映画祭で日本人初の新人賞の受賞経験を持つ次世代映画界を担う染谷将太。モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞など数々の賞を受賞した深津絵里。映画、ドラマ、音楽と幅広く活躍し、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した経験を持つ阿部サダヲ。あまちゃんで人気を博した橋本愛が前作より引き続き『寄生獣完結編』の映像世界を作り上げる!

作品の情報

あらすじ
右手に寄生生物ミギーを宿す高校生・泉新一は、要注意人物として人間からもパラサイトからもマークされていた。いまや、新一の住む東福山市は、市長・広川を中心に組織化されたパラサイト達が、一大ネットワークを作り上げていた。一方、人間側も、寄生生物殲滅を目的とした対パラサイト特殊部隊を結成。アジトと化した東福山市庁舎に奇襲を仕掛けようとしていた。激化する戦い...。人間の子を産み、人間との共存を模索するパラサイト田宮良子は、新一とミギーの存在に可能性を見出したが、肝心の新一は、母親を殺された事件をきっかけで寄生生物への憎悪を募らせていた。そんな彼らの前に、最強のパラサイト・後藤が、その姿を現した。生きるのは人間かパラサイトか。そして「寄生獣」とはいったい何なのか。新一とミギー、最後の戦いがついに始まる。

メイン
監督: 山崎貴
主演: 染谷将太

その他

制作国:日本
制作年:2015
公開年:2015

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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原作は1度か2度流し読みした程度の人間なんですが、その程度の記憶だったのでかなり楽しめました
前編で感じたミスキャスト、感情の動きの少なさはドラマ部分が多くなったことで違和感をあまり感じませんでした
深津絵里役の田宮良子の思考変化が見所でしたね
ラストも原作で知っていてもジーンときました
2019/03/06 yasuさん
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