J-Pop
CDアルバム
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Welcome to Jupiter<通常盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年09月16日
国内/輸入 国内
レーベルSPEEDSTAR
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICL-64413
SKU 4988002699865

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:23

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Tong Poo
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作詞: 矢野顕子
      作曲: 坂本龍一
      編曲: Seiho

    2. 2.
      あたまがわるい
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作詞: 矢野顕子
      作曲: 矢野顕子

    3. 3.
      そりゃムリだ
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作詞: 矢野顕子
      作曲: 矢野顕子

    4. 4.
      わたしとどうぶつと。
      00:04:44

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作詞: 矢野顕子
      作曲: 矢野顕子
      編曲: Ovall

    5. 5.
      わたしと宇宙とあなた
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作詞: 矢野顕子
      作曲: 矢野顕子

    6. 6.
      モスラの歌
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作曲: 古関裕而
      編曲: 矢野顕子

    7. 7.
      大丈夫です
      00:04:11

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作詞: 矢野顕子
      作曲: 矢野顕子
      編曲: 冨田恵一

    8. 8.
      颱風
      00:05:03

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作詞: 大瀧詠一
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 矢野顕子

    9. 9.
      悲しくてやりきれない
      00:04:54

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作曲: 加藤和彦

    10. 10.
      Welcome to Jupiter
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作詞: 矢野顕子
      作曲: 矢野顕子
      編曲: tofubeats

    11. 11.
      PRAYER
      00:06:09

      録音:Studio

      その他: 矢野顕子
      作詞: 矢野顕子
      作曲: Pat Metheny

作品の情報

メイン
アーティスト: 矢野顕子

オリジナル発売日:2015年09月16日

商品の紹介

矢野顕子がプロデュースする上質なテクノPOPS=「オトナテクノ」第2弾。テクノ創成期を自ら体感、そして数々の曲を生み出した矢野がさらに深化させたオトナテクノミュージックを世に送る。冨田恵一、tofubeats、Seiho、AZUMA HITOMI、Ovall等、気鋭のアーティストを招集。YMOのサポートメンバーだった矢野顕子が名曲"Tong Poo"を新たにSeihoをアレンジ&サウンドプロデュースに迎えてカバーをし、ゴジラでお馴染み"モスラの歌"、はっぴいえんどの"颱風"、名曲"悲しくてやりきれない"を4打ちでアレンジしカバーしている。また、新曲"Welcome to Jupiter"にはtofubeatsと制作するなど、矢野顕子の独自の視点で変幻自在のピアノとテクノを融合したジャパンテクノポップスの傑作。
ビクター
発売・販売元 提供資料(2015/07/30)

オフヴォーカルにし矢野顕子のピアノと各ビートメイカーのトラックのみで再ミックスされたオトナテクノトラック集。矢野顕子の奏でる音の本当の凄さ・技術がよりわかるファン・ビートメイカー好き必聴のディスク。 (C)RS
JMD(2015/07/30)

〈オトナテクノ〉を掲げ、楽曲ごとにさまざまなトラックメイカーを迎えたフル・アルバムの第2弾。冨田恵一が繊細なシンセワークで包んだナンバーや、柔和な音像が心地良いAZUMA HITOMIアレンジの楽曲群など、彼女らしいチャームを備えたテクノ・ポップが並ぶ。一方でグルーヴに力点を置いた楽曲が目立つのも本作の特色かもしれない。Seihoが手掛けたYMO"Tong Poo"のカヴァーとtofubeatsによる表題曲はいずれもシンセ・ファンクと形容できるし、Ovallを迎えた楽曲に至っては生演奏を活かしたド直球でファンキーな仕上がりなのだ。ここでの〈テクノ〉はテクニカルなパフォーマンスの意味も? ……というのは深読みかもしれないが、当人の卓越した歌とピアノこそが肝なのは間違いない。
bounce (C)澤田大輔
タワーレコード(vol.383(2015年9月25日発行号)掲載)

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