| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1998年12月15日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Sony Classical |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | SK62693 |
| SKU | 5099706269328 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:00
Italian Institute, Budapest,etc

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スターンが フランツ・リスト室内管弦楽団と1996年に録音した、協奏曲集。
選曲のセンスがいい!
まずはモーツァルト。
セレナータ・ノットゥルナ。
第1楽章の見得を切るような『間』が気になるものの、堂々としたスタート。その後もスターンのひとり舞台。
アダージョ K.261では、ヴァイオリンの美しい音色に満たされます。
ロンド K.373は流麗でロマンチックなモーツァルト。
ベートーヴェンは2曲のロマンス。近頃、録音が少なくなってしまった名曲。温かく 1音1音丁寧に慈しむような演奏。オーケストラの会話も聴こえます。
ハイドンは バロックの香りの残る ト長調の協奏曲を弾いています~チェンバロは入っていません~
この演奏、ハイドンのこの作品の録音のベストからは遠く離されていますが、それ以上の価値を感じられる録音でしょう。20世紀半ばのバロックブームの時の演奏を聴くように接すれば ホッとすること間違いなし! ノスタルジックに 昔を回顧するように聴くにはピッタリです。
2つの例えを!
☆アルルの女の『アダージェット』風景があります。
☆オリンピックのマラソン選手が、50歳を過ぎて 市民マラソンで3時間かけて完走するのを見る気持ち。君原選手を覚えていますか?
そこを理解できる方には 推薦の評価は『5』になります。
技巧と細かな表情や歴史的奏法などに拘る方は『3』ですね。
だから私の評価は 間をとって『4』にしました。