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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年08月21日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2564609029
SKU 825646090297

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:20:00

『オットー・クレンペラー/マーラー:交響曲第2番』

【曲目】
マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」

【演奏】
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ヒルデ・レッスル=マイダン(メゾ・ソプラノ),
オットー・クレンペラー(指揮)フィルハーモニア管弦楽団&合唱団

【録音】
1961年11月 & 1962年3月(ステレオ:セッション EMI)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": I. Allegro maestoso (Mit durchaus ernstem und feierlichem
    2. 2.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": II. Andante moderato (Sehr gemachlich)
    3. 3.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": III. In ruhig fliessender Bewegung
    4. 4.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": IV. Urlicht (Sehr feierlich, aber schlicht)
    5. 5.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": V. In tempo des Scherzos. Wild herausfahrend -
    6. 6.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": Wieder sehr breit -
    7. 7.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": Ritardando... Maestoso -
    8. 8.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": Wieder zuruckhaltend -
    9. 9.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": Langsam, Misterioso -
    10. 10.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": Etwas bewegter -
    11. 11.
      Symphony No. 2 in C minor "Resurrection": Mit Aufschwung aber nicht eilen

作品の情報

商品の紹介

クレンペラーの名盤、マーラーの『復活』。今の時代における演奏とは一線を画した、重厚で落ち着きがあり、リズムも含めて揺らぎのまったくない演奏。1960年、晩年を迎え、旧EMIに名作を数多くレコーディングしていたクレンペラー。現代には存在しえないだろう、偉大な巨匠による芸術性が充満している名作です。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2015/07/06)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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クレンペラーらしい重々しいテンポで演奏される《復活》。冒頭から本当にすごい音作りで、テンポ感だけでなく、低弦群の不気味さ、不安感をあおるような始まりから、徹底的に作りこまれた演奏がクレンペラーの音楽の深さを感じさせてくれます。
2020/04/15 JIMさん
0
マーラーの交響曲の中で「私が」一番好きで身近に感じているのが2番「復活」だ。
当たり前だが私のような「凡人・俗人」にも苦労や挫折は多々ある。
そのようなとき、何よりも慰めになって来たのがこの曲であり、クレンペラーのこの演奏である。
今では、「復活」にはおびただしい名演があるであろう。しかしこの曲の評価が定まらない時期からこの曲を信念をもって生涯演奏し続けたのは、最初のレコーディングになったオスカー・フリートとメンゲルベルク、それにワルターとクレンペラーくらいであろう。特にワルターとクレンペラーはともにユダヤ人ということもあって渡米を余儀なくされ、彼の地にあってこの曲を励みにしながら音楽家・演奏家足りえたであろう。
レコードもワルター・ニューヨークとクレンペラー・フィルハーモニアくらいしかなかったから、それから聴くしかなかった。
はじめてこの曲を聴いたのはワルター盤だった。耳にタコができるくらい聴いた。いつごろからクレンペラー盤を聴くようになったのかはよく分からない。
その間、マーラーブームが起こり、さまざまな「復活」の演奏が出て、いろいろと浮気をしたが結局、本妻(クレンペラー)に戻ったというわけで今この全曲1枚に収まったART盤が一番音がいいような気がしてこれを聴いている。
コンセルトヘボウはマーラー演奏に絶対の伝統と魅力があるから、ハイティンクとシャイーの全集はいつも手元ににある。
でも自然に手が伸びるのはクレンペラーのスタジオ・ステレオ盤である。
なぜクレンペラー盤にもどるのか。それは「安定」しているからである。「原光」を聴いて涙が枯れるのはこの演奏だけである。そして声楽だけが楽器のように流れる荘厳・敬虔な5楽章も「私にとっては」これ以上はない。
フィルハーモニア管をよく言わないひとがいる。でもこの楽団はカラヤン、フルトヴェングラーその他ドイツや世界中の大指揮者が育てたオーケストラである。フルトヴェングラーのトリスタン全曲がフィルハーモニア管だといってだれが文句をいうだろうか。
私はクレンペラーという苦労人大指揮者がバッハから現代音楽まで膨大な名演を遺してくれたことにつくづく感謝する。そういう仕事をするのに支えにもなり慰めにもなったクレンペラーの「核」が「復活」だったのだろう。
私にとってクレンペラーの「復活」は人間の「復活」を信じさせてくれる、そういう曲だ。

2024/07/20 ゴジラさん
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