| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1994年06月30日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Laserlight |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CD14145 |
| SKU | 018111414524 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:41:00

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🎵ハイドン:オラトリオ『天地創造』Hob.XXI-2
ガブリエル/エヴァ:テレサ・ザイドル
ウリエル:クリスティアン・エルスナー
ラファエル/アダム:ミヒャエル・ヴォレ
ポーランド国立クラクフフィルハーモニー合唱団
ポーランド国立クラクフフィルハーモニー管弦楽団
指揮とモダンチェンバロ:ローランド・バーダー
その他の通奏低音の記載はありません。
チェンバロはレチタティーヴォのみの参加です。
1992年6月の、残響が豊かなホールでのセッション録音てす。
バーダーは冒頭から、テンポを微妙に揺らしながら、表情豊かにオーケストラを響かせていきます。
「光あれ」の後は、歌手の繊細な歌唱の表情、歌いかたを引き出して、自然で落ち着いた『天地創造』の物語りを編んでいきます。
有名な「天は神の栄光を語り」の神々しさは圧巻です。
ソリストの3人の爽やかな歌唱も素敵です。
ザイドルの明るく甘い声は、天使、エヴァともにピッタリ。
エルスナーのカシミアのような光沢と肌触りの声と 表情豊かな安定した 時に装飾をさりげなく加えた歌唱も魅力的。
ヴォレの安定した掘りごたつのような温かな低音は心を豊かにさせられます。
描写音楽の箇所も丁寧にオーケストラをコントロールはしているものの、嫌みになるような強い描写にしていないのが、いい。
唯一、CDの交換が 第2部の真ん中なのが残念です。
日本ではまったく知られていない音楽家たちによる演奏ですが、丁寧で心の籠った語りと歌に満ちたこのアルバムは、モダンオーケストラによる『天地創造』のナンバーワンにお薦めの録音です。
もちろん『天地創造』を初めて聴く方にもお薦めできる素敵なアルバムです。