1975年のオリジナル発売から40周年を記念した『エルヴィス・トゥデイ』のレガシー・エディションが登場。1曲目、4曲目を除き、「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」「思い出のグリーン・グラス」の等のカヴァー曲で占められた楽曲を40歳の円熟したエルヴィスの名唱で聴かせる晩年の代表作。エルヴィスは1974年後半から1975年前半体調を崩し、久しぶりのレコーディングとして1975年3月10日~13日かけてハリウッドRCAスタジオで『エルヴィス・トゥデイ』をレコーディングした。1976年以降、正規のスタジオ・レコーディングを行うことがなかった為、結果的に本作が自らスタジオに出向いてレコーディングをした最後のアルバムとなった。CD1のTrack1~10はオリジナル・アルバムの収録楽曲10曲、Track11~20はオーケストラやコーラス等をオーヴァーダブする前のオリジナル・セッション・ミックス(未加工のマスター・テイク)が録音された順に収録されている。また、CD2は『エルヴィス・トゥデイ』のプロモーションも兼ねて5~6月にかけて行われた南部都市ツアーでのライヴ録音がカップリングされている。これは1980年発売のボックス・セット『エルヴィス・アーロン・プレスリー』が初出(1998年に4CD BOXで再発)の音源で、大半は6月6日のダラス公演からのものだが、欠損している序盤の部分など5曲をほかの4回の公演から転用し、1回のコンサートのような体裁に編集されている。資料用のサウンドボード録音のため、通常のライヴ・レコーディングに比べると音質は劣るものの、当時としては74年の『ライヴ・イン・メンフィス』と77年の『エルヴィス・イン・コンサート』の間を埋める存在としてファンの間では価値の高いライヴ音源。
発売・販売元 提供資料(2015/07/06)
Elvis Today is often cited by writers as Elvis' uncertain return to his Sun origins. There really isn't that much difference from the trio that resulted from 1973's Stax sessions, with the lesser tracks being a bit more substantial. The sound is better but the packaging had become, at this point, practically offensive: One color close-up after another, almost all from the Aloha from Hawaii special (or that pre-bloated period), back covers with no notes or technical data, just ads for other Presley Product. Still, an album with "Susan When She Tried," "T-R-O-U-B-L-E," and a hilariously appropriate reading of "I Can Help" is worth listening to any time. ~ Neal Umphred|
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