Rock/Pop
CDアルバム

Yoko and the Oh No's

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年10月30日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルAutumn Tone Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ATUM807052
SKU 045778070527

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:27:48

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      She Knows It
    2. 2.
      She Ain't Mine
    3. 3.
      Love U
    4. 4.
      Movin' On
    5. 5.
      Heart Attack
    6. 6.
      Nobody Wants to Know
    7. 7.
      Little Girl
    8. 8.
      Lone Wolf
    9. 9.
      In Pieces
    10. 10.
      Who'd Stop Me

作品の情報

メイン
アーティスト: Yoko and the Oh No's

その他
プロデューサー: Max Loebman

商品の紹介

キャッチーなバンド名に思わず気になって仕方ない・・・、シカゴの3ピース・バンド"ヨーコ&ザ・オーノーズ"!ヴォーカルのマックス・ゴールドスタイン、ギターのマックス・ローブマン、紅一点ドラムのステッフ・ロティによる3ピースで、60-70年代のクラシック・ロックを思わせるようなリフあり、スイング・ビートありのロックンロールを鳴らす。フロントマンであるマックスのステージ上での奇抜でサイケな出で立ちも気分たっぷり。クラシック・ロックと今のインディ・ガレージ・ロックの‘いいとこ取り'がクールで楽しい。ルーズなようでソウル・テイストもあるマックスの声は、バンドのキャッチーなメロディをより際立たせており、メロの良さもこのバンドの強みになっている。インディ・ロックのようでありながら、ホワイト・ストライプス、ザ・ストロークス、ザ・ストライプス、フランツ・フェルディナンドのファンも納得してしまうような、骨のあるロックンロールを本気で追い求めるバンド、それが"ヨーコ&ザ・オーノーズ"だ!
発売・販売元 提供資料(2015/07/06)

随分ふざけたグループ名だな……と思って聴いてみると、活きの良いガレージ・ロックが飛び出してきた。10代のガレージ・ロッカーというと最近ではストライプスの登場が衝撃的だったけど、このバンドはシカゴからストライプスへの回答とも言えるかな。でも、USインディーのローファイな流れも汲んでいて、フットワークの軽さを感じさせるのが特徴。ブラック・リップスらのさらに下の世代も、おもしろいことになってきた!
bounce (C)吾郎メモ
タワーレコード(vol.382(2015年8月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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バンド名はふざけてて面白いと購入。内容はチープなロック。ボーカルも弱い。1回聴いてお蔵入りという典型的CD.お勧めできません!
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