Rock/Pop
CDアルバム

スパンク

3.8

販売価格

¥
1,650
税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年08月26日
国内/輸入 国内
レーベルHostess Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-39967
SKU 4582214512709

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Seventeen
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    2. 2.
      Satellite
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    3. 3.
      Feelings (No Feelings)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    4. 4.
      Just Me (I Wanna Be Ne)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    5. 5.
      Submission
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    6. 6.
      Nookie (Anarchy In The U.K.)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    7. 7.
      No Future (God Save The Queen)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    8. 8.
      Problems(怒りの日)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    9. 9.
      Lots Of Fun (Pretty Vacant)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    10. 10.
      Liar
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    11. 11.
      Who Was It (E.M.I)(拝啓EMI殿)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

    12. 12.
      Looking For A Kiss (New York)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Sex Pistols

作品の情報

メイン
アーティスト: The Sex Pistols

オリジナル発売日:1977年

商品の紹介

1977年にリリースされた英パンク・バンド、セックス・ピストルズの伝説のブートレッグ・アルバム『スパンク』がジャケットを新装し再登場。本作は、バンドのデビュー・アルバム『Never Mind The Bollocks Here's The Sex Pistols(勝手にしやがれ!!)』がリリースされる2ヶ月前にリークされた初期のデモ音源を集めたブートレグ盤で、数多く出回っているブート盤の中でも最も有名で人気の1枚。2015年Sanctuaryリイシュー盤。 (C)RS
JMD(2015/07/02)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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マルコム・マクラレン=ブライアン・エプスタインと同じぐらいの売り出し上手。パンク=音楽のファッション(センセーショナルなモード+パフォーマンス)化。
2009/11/04 Nishaさん
0
定番中の定番。昔、持っていたブートよりも音が良くなって隔世の感あり。
「NEVER MIND~」よりも荒々しくレイジーな音がチンピラ度高し!
そのくせ、ちゃんとグルーヴがあるのはさすが!
0
マニアはネバーマインドボロックスでは無くデモ音源のブートながらコレを最高傑作とする人も多い。ネバーマインドボロックスはドライブ感溢れるブルースフィーリング抜きのハードロックといった感じでピストルズはドールズの他にラモーンズの影響下にあると思われがちだけどスパンクを聴くとドールズ直系の音を目指してたのでは?と思う。ピストルズはブルースを否定してたけどサブミッションではスティーブがブルースっぽいソロを弾いてる。サブミッションやアナーキーインザUKやゴッドセイブザクイーンはこのアルバムの方が格好良いと思う。
2006/10/29 QTAROさん
0

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