クラシック
CDアルバム

サン=サーンス: ヴァイオリン協奏曲第3番; ラロ: スペイン交響曲

0.0

販売価格

¥
2,934
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
14日~35日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2015年07月01日
国内/輸入 国内
レーベルKK-Ushi
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KSHKO-53
SKU 4997184956192

構成数 : 1枚

【曲目】
(1) サンサーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番(1935)
(2) ラロ:スペイン交響曲(1932)

【演奏】
アンリ・メルケル(ヴァイオリン)
ピエロ・コッポラ(指揮)バドル管弦楽団

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ヴァイオリニストの"伊達男"アンリ・メルケルの名技
"ダンディズム"は、身出しなみや行動における"粋なかっこよさ"から、「自らの人格に秘められた美という発想を洗練するあり方」として、欧米の男性文化として定着・継承されています。就中フランスでは音楽においてもこの様な"ダンディズム"がお家芸であり、今日では忘れ去られているヴァイオリニスト、アンリ・メルケルはその様な音楽家の中で、サンサーンスのヴァイオリン協奏曲第3番の演奏にかけては、並ぶ者いがないと言われる存在でした。
彼は1897年にパリで生まれてヴァイオリンの天才少年として知られ、パリ音楽院でヴァイオリンを学んだ後にストラム管弦楽団奏者を皮切りにパリオペラ座管弦楽団のコンサートマスターを経てパリ音楽院管弦楽団のコンサートマスターに就任し、併せてソリストとしても広く活動して、1932年には本CDに収録されているスペイン交響曲をピエロ・コッポラ指揮バルドー管弦楽団の伴奏を得て録音して1934年度のフランスディスク大賞を受賞しました。そして、1935年には同じバックアップのもとでサンサーンスのヴァイオリン協奏曲第3番を録音し、それらは、第2次世界大戦前は定番の一つとして賞賛されており、就中サンサーンスのヴァイオリン協奏曲第3番は、今日でもSPレコード愛好家の間では、「フランチェスカッティーによる同曲の演奏を上回る」とさえ言われています。この度、同曲とラロのスペイン交響曲のフランスHMVのSPレコード2セットを入手できたので蘇刻致しました。
スペイン交響曲は、録音当時フランスで流行していたと言われているスペイン趣味が反映された上品で時に軽妙さを感じさせる、紛れもないフランス的な演奏です。そして、お目当てのサンサーンスのヴァイオリン協奏曲第3番は、名盤の誉れ高いフランチェスカッティーのモノラル盤と並ぶ演奏であり、フランチェスカッティーが美音に徹していて、時として芯が弱く感じられる向きがあるのに対して、メルケルの演奏は凛としていて、時には美音が転じて啖呵を切る様な激しさがあります。これこそがダンディズムの神髄で、作曲者は恐らくメルケルに軍配を上げる様な気がしています。
発売・販売元 提供資料(2015/06/03)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。