スーサイドやジョン・ライドン、フォール、はたまたポスト・パンク詩人ことジョン・クーパー・クラークなどの独特なユーモアとも比較され、マーク・スキナーによる初期ストリーツのような雰囲気も併せ持つ、2006年からノッティンガムを拠点に活動しているローファイ・エレクトロ・ヒップホップ・パンクな二人組、スリーフォード・モッズのアルバム! (C)RS
JMD(2015/06/19)
ビースティー・ボーイズ!? ジョン・ライドン!? ストリーツ!? 2006年からノッティンガムを拠点に活動しているローファイ・エレクトロ・ヒップホップ・パンクな二人組、スリーフォード・モッズのアルバム!様々なシーンへのユーモア溢れる風刺を効かせたラップ(というよりは40歳越えのおっさんによる"ぼやき風ポエトリー・リーディング")、ローファイなビートとシンセをシンプルに構築したエレクトロ・ヒップホップ~ポスト・パンクなサウンド・プロダクションが、ここ数年の本国イギリスにおいて話題となっており、NEW紙をはじめ各メディアや専門レコード店でも注目されている彼ら。スーサイドやジョン・ライドン、フォール、はたまたポスト・パンク詩人ことジョン・クーパー・クラークなどの独特なユーモアとも比較され、マーク・スキナーによる初期ストリーツのような雰囲気も併せ持つ、遅咲きのおっさんデュオ。サンプリングをベースにしたチープなトラックが逆に新鮮味を後押しし、映画『ワイルド・スタイル』にも出演しているラメルジーとの活動でも知られるデス・コメット・クルー(NYのノー・ウェイヴ・バンド)までも想起させます!
発売・販売元 提供資料(2015/06/10)
英国訛りで捲し立てるポエトリー・リーディングを、ヒップホップからの影響を強く滲ませた宅録感満点の電化パンクに乗せて疾走する40超えのオッサン2人組。いわゆる一般的なパンク・バンドが忘れてしまった反骨精神を皮肉交じりにブチ撒ける彼らに対し、〈現代版クラス〉なんて評する声も上がっているほどだ。プロディジーやポップ・グループとの共演を経て発表されたこのアルバムで、間違いなく世界をバズらせるはず!
bounce (C)志磨雅人
タワーレコード(vol.382(2015年8月25日発行号)掲載)