Rock/Pop
LPレコード

Working Girl

0.0

販売価格

¥
3,190
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~7日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット LPレコード
発売日 2015年10月23日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルADA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 A90219
SKU 812339021966

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
With a title inspired in part by the 1988 comedy-drama of the same name, Little Boots' third full-length album, 2015's Working Girl, showcases more of her atmospheric '70s disco and '80s house-infused pop. A concept album, Working Girl revolves around Viktoria Hesketh's (aka Little Boots') own journey from major-label fame with Atlantic Records in 2009 to independent success after founding On Repeat Records in 2013. The album follows up Hesketh's equally conceptually minded 2014 EP Business Pleasure, and finds her expanding upon that album's dual themes of creative transformation and professional empowerment. This is Little Boots' own version of '80s power-suit feminism, as set to a pulsing, hypnotic Giorgio Moroder-esque synth-pop soundtrack. Included on Working Girl is the Ariel Rechtshaid-produced single "Better in the Morning." ~ Matt Collar

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Intro

      アーティスト: Little Boots

    2. 2.
      Working Girl

      アーティスト: Little Boots

    3. 3.
      No Pressure

      アーティスト: Little Boots

    4. 4.
      Get thing Done

      アーティスト: Little Boots

    5. 5.
      Taste It

      アーティスト: Little Boots

    6. 6.
      Real Girl

      アーティスト: Little Boots

    7. 7.
      Heroine

      アーティスト: Little Boots

    8. 8.
      Interlude

      アーティスト: Little Boots

    9. 9.
      Game, The

      アーティスト: Little Boots

    10. 10.
      Help Too

      アーティスト: Little Boots

    11. 11.
      Business Pleasure

      アーティスト: Little Boots

    12. 12.
      Pradise

      アーティスト: Little Boots

    13. 13.
      Better in the Morning

      アーティスト: Little Boots

    14. 14.
      Desire

      アーティスト: Little Boots

作品の情報

メイン
アーティスト: Little Boots

オリジナル発売日:2015年

商品の紹介

新世代エレクトロ・ポップの妖精としてシーンに煌びやかに登場した、リトル・ブーツ。愛用のメイド・イン・ジャパン楽器「テノリオン」を手に繰り広げるエレクトロ・スペース・ポップ・ワールドで世界を魅了してきた彼女の待望のサード・アルバムが登場!スティーヴ・アオキのレーベル、DIM MAKからリリースされる新作『WORKING GIRL』は、そのタイトルが表すように、テーマは「働く女性」!!ヴィジュアルもスーツにトレンチコート、ストレートのワンレングスと、まさに「デキる女」仕様に!これまでもグレッグ・カースティン(カイリー・ミノーグ、リリー・アレン)やホット・チップのジョー・ゴッダードをプロデューサーに迎えてきた彼女、本作『WORKING GIRL』では、シミアン・モバイル・ディスコのジャス・ショーや、ヴァンパイア・ウィークエンドやハイム、カイリー・ミノーグとの仕事で知られるアリエル・リヒトシェイド、SZAとコラボレートしているパトリック・ルーケンズや、MNDRのピート・ウェイドなどがプロデューサー陣に名前を連ねている。既に先行シングルとなる「Better In The Morning」も公開!リトル・ブーツらしい、エレクトロの妖精らしい空気感たっぷりのエアリーなヴォーカルはそのままに、かつてのトム・トム・クラブにも通じるようなエレクトロなビートが印象的な、一度聴いたらクセになってしまいそうな曲である。「ポップ・ミュージックは自分が出来ることの中で、最もチャレンジングなことだと思う。いろいろな境界を超えるものを作るのって、本当に未知なことだらけ。純粋なポップは無限大なの」と語るリトル・ブーツ。そこが宇宙であろうとオフィスであろうと、彼女のポップ・ワールドは常に無限大なのである。
発売・販売元 提供資料(2015/06/12)

タイトルもアートワークも徹底して〈働く女性〉をテーマに掲げたニュー・アルバムを携え、現代のディスコ・ポップ・クイーンが帰ってきた! 何とスティーヴ・アオキの主宰レーベルから登場する運びとなった本作は、アリエル・レヒトシェイドやシミアン・モバイル・ディスコのジャス・ショウといった名のあるプロデューサーだけでなく、MNDRのピート・ウェイドにグレイズ、コム・トゥルーズら新鋭も裏方としてフックアップし、そのアンテナ感度の高さで音楽ファンを驚かせている。もちろん肝心の中身も大充実! シンプルなディープ・ハウス調から80sライクなトロピカル・エレポップ、そしてしっとりと聴かせるバラードまで、ヴァラエティー豊かなラインナップに興奮しっぱなしだ!
bounce (C)保坂隆純
タワーレコード(vol.382(2015年8月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。