Soul/Club/Rap
CDアルバム

Blood

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年07月31日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWM UK
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 256461178
SKU 825646117802

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:33

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Unstoppable

      アーティスト: Lianne La Havas

    2. 2.
      Green & Gold

      アーティスト: Lianne La Havas

    3. 3.
      What You Don't Do

      アーティスト: Lianne La Havas

    4. 4.
      Tokyo

      アーティスト: Lianne La Havas

    5. 5.
      Wonderful

      アーティスト: Lianne La Havas

    6. 6.
      Midnight

      アーティスト: Lianne La Havas

    7. 7.
      Grow

      アーティスト: Lianne La Havas

    8. 8.
      Ghost

      アーティスト: Lianne La Havas

    9. 9.
      Never Get Enough

      アーティスト: Lianne La Havas

    10. 10.
      Good Goodbye

      アーティスト: Lianne La Havas

作品の情報

メイン
アーティスト: Lianne La Havas

商品の紹介

全英TOP5を獲得したデビュー作から3年を経て放たれるリアン・ラ・ハヴァスの2作目。ジャマイカとギリシャの血を引く彼女が、母親と共にジャマイカで休暇を過ごした際に再発見したという自身のルーツにインスパイアされて制作されたそう。プリンス殿下の新作『Art Official Age』への参加など活躍の場を広げ、更に注目の存在となった彼女から目が離せません!
タワーレコード(2015/08/05)

ジャマイカで自身のルーツを見つけた彼女は、過去と現在の結びつきを想い、未来へ繋がるソウルを歌に紡ぎだす。
プリンスの『ART OFFICIAL AGE』にも参加した英国の可憐な花一輪、リアン・ラ・ハヴァス、ジャジーでグルーヴィーなセカンド・アルバム『BLOOD』をリリース。全英TOP5アルバムとなったデビュー・アルバム『IS YOUR LOVE ENOUGH?』から3年、ロンドンを拠点に活躍する現在25歳の可憐なシンガー・ソングライター、リアン・ラ・ハヴァスのニュー・アルバムが完成した。
英iTunesの「アルバム・オブ・ジ・イヤー」に選ばれ、マーキュリー賞やアイヴァー・ノヴェロ賞にもノミネートされたデビュー・アルバムは英国のみならず、アメリカや日本でも高く評価され、彼女に対する注目も一気にUP!アルバムで一緒に仕事したマット・ヘイルズのアクアラングでコラボしたり、Alt-Jの「Warm Foothills」やツーリストの「Patterns」にゲストとして参加したり、ボン・イヴェールとツアーしたほか、何と!あのプリンス殿下の最新作『Art Official Age』にも参加するなど、他アーティストからも注目を集める存在となっている。 デビュー・アルバムから本作の間で、アーティストとしても一人の女性としても大きく成長したリアン。その彼女の最新作『BLOOD』は、ジャマイカとギリシャの血を引く彼女が、自身のルーツにインスパイアされた作品だという。前作のツアーが一通り終わった時、母親と共にジャマイカで休暇を過ごした彼女は、そこで自身を再発見する経験をしたのだそう。 また自身のルーツを知ることによって、彼女は現在と過去の繋がりに想いを馳せ、自分の未来に繋がっていくであろう歌を紡ぎ出していった。
本作『BLOOD』は、歌詞的には「自分が誰なのか、そしてどこから来たのか」について歌った曲がほとんどだという。そして音楽的には、これまでのジャジーでソウルフルなスタイルに、新たにインスピレーションを受けたジャマイカならではグルーヴやリズム、シンコペーションが加わり、スモーキーでグルーヴィーな雰囲気を醸し出している。
アルバムには、そのジャマイカで一緒にセッションを行ったレゲエ/ダンスホール・プロデューサー&アーティスト、スティーヴン・マクレガーをはじめ、ポール・エプワース(アデル等)、ニンジャ・チューン所属のエレクトリック・トリオ、ジ・インヴィジブルに、前作から共に仕事をしているマット・へイルズ(アクアラング)、そしてアリシア・キーズやインディア・アリーなどのプロデュースを手掛けたマーク・バトソンがプロデュース等で参加している。さらに、ディスクロージャーのハワード・ローレンスが「Wonderful」で、そしてジェイミー・リデルが「Green And Gold」でリアンと共作している。
ちなみに2013年秋に初来日公演をおこなった彼女、その時の体験をテーマにしたのかと思わせる「TOKYO」という楽曲も本作に収録されている!
自身のルーツを辿ることによって、自分の未来を見つけた彼女の姿がここに!
発売・販売元 提供資料(2015/05/25)

Rolling Stone - 3.5 stars out of 5 -- "Standouts like 'Unstoppable' and 'What You Don't Do' make the case for La Havas as a cosmic soul queen, recalling the daydream music Aretha Franklin made in the mid-Seventies." Pitchfork (Website) - "BLOOD is dynamic and poignantly self-assured in its introspection." Clash (Magazine) - "Lianne La Havas has grown up, branched out, written some devastatingly honest songs, and presented a highly competent album."
Rovi

敬愛するプリンスの『Art Official Age』への参加や、アクアラング、アルト・ジェイ、ルディメンタルなど多様な共演を経て、3年ぶりに完成した2作目。シャーデーの憂いとアリシア・キーズの力強さを兼ね備えたような歌声と、ネオ・ソウルの系譜に沿いつつフォークやロックへ傾倒して花開いた音楽的才能は、今作でも咲き誇っている。ポール・エプワースと紡いだアンニュイな浮遊ソウル"Unstoppable"、アル・シャックス作のポップな"What You Don't Do"など、名匠の助力を得たことでポップスとしての強度を増したことに加え、異邦の地での孤独を歌う"Tokyo"の切なさ然り、ギターを爪弾く可憐なシンガー・ソングライターとしての佇まいもいっそう際立った。自身の色合いをよりハッキリさせた快作だ。
bounce (C)池谷昌之
タワーレコード(vol.382(2015年8月25日発行号)掲載)

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