| フォーマット | Blu-ray Disc |
| 発売日 | 2015年10月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | 手塚プロダクション |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | TZK-41 |
| SKU | 4573243901039 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 02:49:00
(1)「ある街角の物語」(1962年)
ひとつの街角に存在する生物、無生物のそれぞれのドラマを交錯させながら、そのすべてが戦火に巻き込まれ悲劇的なクライマックスへ。全編詩情とヒューマニズムに溢れた手塚アニメーションの第一作。
(2)「おす」(1962年)
猫の目を通じて語られる物語。その目にうつっているのは、愛する女を殺して警察の到着を待っている男...。
(3)「めもりい」(1964年)
写真を合成し、デフォルメを強調した絵を使って思い出の不確かさ表現。手塚治虫らしい戦争批判が盛り込まれた、風刺とユーモアに溢れた作品。
(4)「人魚」(1964年)
空想が禁じられた国に住む少年が美しい人魚に恋をするが、良からぬ空想の産物だとされ、強制的に空想する力を奪い取られてゆく。
(5)「しずく」(1965年)
漂流中の男がいかだのマストに見つけた三滴のしずく。なんとか口に入れたい男の奮闘を描くシンプル・ギャグアニメ。
(6)「タバコと灰」※初パッケージ収録 (1965年)
ニワトリの被支配者たちが引き起こす反乱が、やがて大戦争へと拡大して行く様を描く。戦争を繰り返す人類の歴史を再現した3分間。
(7)「展覧会の絵」(1966年)
ムソルグスキーの『展覧会の絵』組曲から受けたインスピレーションをもとに10のエピソードが展開されるオムニバス作品。
(8)「創世記」(1968年)
1966年に日本公開されたジョン・ヒューストン監督の映画『天地創造』をパロディ化、紙芝居風の超リミテッド作品。
(9)「ジャンピング」(1984年)
スキップするうちに弾みがつき、町、森、海を越えて、ついには戦争中の国へ―...。全編ワンカット、動画枚数4000枚という驚きに世界が目を丸くし、数々の賞に輝いた一人称アニメーション。
(10)「おんぼろフィルム」(1985年)
サイレント喜劇時代の連続活劇から定番化された、線路にロープで縛られた美女の救出劇。古典だけあってフィルムはボロボロ...。わざとキズを処理し古さを強調した、サイレント漫画映画のパロディにしてオマージュ。
(11)「プッシュ」(1987年)
ボタンプッシュでなんでも手に入る世界。男は神様にとてつもない願いを叶えるようつめよった! 文明社会を痛烈に皮肉った作品。
(12)「村正」(1987年)
妖刃「村正」を手にした武士が辿る数奇な運命...。核の均衡による平和に対してアンチテーゼが込められた作品。
(13)「森の伝説」第一・第四楽章(1987年)
生涯敬愛したウオルト・ディズニーへ捧げたオマージュであり、創成期のアニメ、エミール・コールからディズニーを経てテレビアニメまでの発達史、また、フルアニメーションとリミテッドアニメーションの対立を物語の中に織り込んだ手塚アニメの集大成。
(14)「自画像」(1988年)
世界5カ国19名のアニメ作家が、国際アニメーション映画祭で上映するために、自画像をモチーフにして競作したオムニバス作品の手塚のパート。
【同時収録】「森の伝説 第二楽章」※初パッケージ収録 (2014年)
手塚治虫が遺した創作メモをもとに、息子でヴィジュアリストの手塚眞が27年の歳月を経て新たに完成させた第二楽章パート。
アーティスト手塚治虫、もうひとつのアニメーション世界を収録した決定版
手塚治虫が表現の可能性を追求するために私財を投じて製作した実験アニメーションシリーズ。日本初の長編TVシリーズである『鉄腕アトム』(1963)以前より、手塚治虫はプライベートアニメーションを制作していた。日本のアニメーション作家として世界へ発信する、という使命感もさることながら、『展覧会の絵』や『森の伝説』で試みられた音楽と映像の融合など、TVシリーズや連載漫画執筆に追われる殺人的スケジュールの中、自身の本質的な表現欲を満たすべく、制作・発表し続けたのだ。子供向けの漫画とTVアニメの印象が強い手塚治虫の、知られざるもうひとつのアーティストとしての顔がここに。

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