| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2015年06月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | SPACE SHOWER BOOKS |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784907435608 |
| ページ数 | 144 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
≪パリジャンの監督3人がおすすめスポットを紹介!≫
(1)ミシェル・ゴンドリー(『うたかたの日々』)
(2)セドリック・クラピッシュ(『猫が行方不明』)
(3)ジャン=ピエール・ジュネ (『アメリ』)など充実のコンテンツをお届けします。
■必読コラム
パリのトイレ事情 - 行くべきか、行かぬべきか、それが問題だ。
カフェ攻略法。試練をくぐり抜けてこそ得られる、楽しいひととき。
(パリでは)お客様は下僕です! ?
・・・ほか、パリ歴十年以上になる著者ならではの愛憎相半ばするパリへの想いが泣けて笑えてためになります!
ザジの気分でパッサージュをめぐり、『ミッドナイト・イン・パリ』の主人公を気取って文学散歩、シャンゼリゼ大通りでジーン・セバーグを探して・・・ゴダール『はなればなれに』からリンクレー『ビフォア・サンセット』まで。パリ在住映画ジャーナリストが書く、映画で巡るパリ・旅最新ガイドブック
パリ20区を地域別に、各区を舞台にした名作映画(フランス映画だけでなく、パリが舞台のアメリカ映画も)を取り上げ、そのスポットを映画解説とトリビア的なエピソードを交えて紹介。「いつか観た映画の一場面に出ていたあの場所を訪れてみたい」という読者の欲求に叶うガイドであると同時に、作品についても詳しくなれる。また、オードリー・ヘプバーン× ジバンシィ、カトリーヌ・ドヌーヴ× イヴ・サン・ローラン等、映画にみられるパリのファッションを分析。さらに地域によって異なる庶民性やパリジャンの素顔に触れたコラムなど、現在のパリを訪れる観光客にとって実用的であると同時に、読みものとしても面白く、文化的にパリをより深く知ることができる、カルチュラルな旅行ガイドが誕生!

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